ノルウェージャンクルーズラインの環境への取り組み

地球環境の保護はノルウェージャンクルーズラインの事業運営に大きく関わるもので、企業理念において重要な部分を占めています。

クルーズの検索

美しい海の未来のために

私たちの使命は、斬新なイノベーション、進歩的な教育、オープンな協力体制を通じてサステナビリティを意識した企業文化を作り続けることにあります。

ノルウェージャンクルーズラインでは、海の保護は業界のみならず地球全体にとっても不可欠であると考えています。 当社の安全、セキュリティ、健康、環境保護に関する方針でも、周囲の環境に配慮しながら安全を守り事業運営を行うこと掲げています。 海洋保全や環境スチュワードシップへの取り組みによって、環境保護は組織のコアバリューを占めるまでになりました。 当社の以下のことに取り組んでいます。

  • 環境汚染につながる事故やトラブルの防止
  • 事業が環境に与える影響の抑制
  • 国および世界のルール、規則に則ったゴミ・資材等の廃棄
  • 資源のリサイクルおよびリユース(再利用)
  •  ISO 14001認証における具体的目標の継続的改善。

環境のため、当社はすべての客船について、クルーズ業界で最も革新的なポリシーとテクノロジーを多数導入しています。 こうした体制のもと、当社は国際レベルまたは国、州、地域港ごとに設けられているすべての規制を遵守しています。規制にはMARPOL、米国沿岸警備隊(USCG)、環境保護庁(EPA)が定めたものが含まれています。 また、環境マネジメントシステムの国際標準規格ISO 14001も取得しています。 この実績は、環境への影響を抑えながら業務の効率化を図るという効果的な環境マネジメントシステムの標準を、事業運営の中核に盛り込んだ当社の姿勢が評価されたものです。

当社の安全、セキュリティ、健康、環境保護への取り組みについてもご覧ください。

環境レポート

こちらをクリックすると、最新(2017年)のスチュワードシップレポートがご覧いただけます。

こちらをクリックすると、最新(2016年)の環境レポートがご覧いただけます。

環境関連の受賞歴

2016: シアトル港「グリーン ゲートウェイ パートナーズ アワード」
「マリタイム アワード オブ アメリカズ」
2015: シアトル港「グリーン ゲートウェイ パートナーズ アワード」
ベニス港「オーソリティー ブルー フラッグ アワード」
2014 「USCG ウィリアム・M・ベンカート マリン エンバイロンメンタル プロテクション アワード」 - 銀賞
2012 シアトル港「グリーン ゲートウェイ パートナーズ アワード」 - 銀賞
2010 「USCG ウィリアム・M・ベンカート マリン エンバイロンメンタル プロテクション アワード」 - 金賞
シアトル港「グリーン ゲートウェイ パートナーズ アワード」- 金賞
2009 サンフランシスコ港「クルーズシップ エンバイロンメンタル アワード」
ベニス港「オーソリティー ブルー フラッグ アワード」
2008 サンフランシスコ港「クルーズシップ エンバイロンメンタル アワード」
ベニス港「オーソリティー ブルー フラッグ アワード」
2007 ベニス港「オーソリティー ブルー フラッグ アワード」

革新的なテクノロジーを搭載した客船

現在当社ではすべての客船に最新の廃水処理システムを搭載し、トイレの汚水や生活雑排水を飲料用に近い水準にまで浄化しています。 こうした船内システムによって、船がアラスカ、バルト海などの汚染に敏感な地域に与える影響が最小限に抑えられるようになっています。

各客船に設置された最新の乳濁液分解式油水分離装置は、複数のプロセスを用いて廃水を処理します。処理後の水は規制基準をはるかに上回り、こうしたきれいな水だけが海に排出されます。 また廃水の経路全体をモニタリングと記録システムで管理し、処理後の水がすべての基準を上回るよう徹底しています。

船内においてもさまざまな省エネ、節水のプログラムを実践しています。 例えば、タオルを毎日交換せず繰り返し使うと節水になります。このように、すべてのお客様が簡単にできることも取り組みのひとつになっています。

リサイクル

ノルウェージャンクルーズラインでは、客船からのいかなる投げ捨て行為も断固として許さない方針をとっています。 お客様、乗組員、陸側の従業員を問わず、環境に関わるそういった行為を目撃された場合は、極力「良心の声(Doing What's Right)」ホットラインをご利用ください。

当社ではプラスチック、アルミニウム、スチール、油性汚泥を定期的にリサイクルしています。 2016年は客船から陸揚げされたプラスチックの60%がリサイクルされました。 90%以上のリサイクル率を達成している客船も複数あります。

当社は廃油のリサイクルにおいてもパイオニア的存在で、陸上のバイオ燃料となる油を頻繁に陸揚げしています。当社客船が陸揚げする使用済み食用油の95%以上がリサイクルされています。

燃料の節約および省エネルギー

当社の客船は環境に敏感な地域を航行する際、低硫黄燃料を使用することで排気ガスの悪影響を抑えています。

2015年、NCLは初めてノルウェージャン エスケープに排気ガス洗浄装置(EGC)システムを導入しました。 このテクノロジーは、燃料中の硫黄酸化物や微粒子状物質を取り除いてきれいな状態にします。これによって大気中に排出される微粒子の量が減り、排出規制への準拠が可能になりました。 2017年3月以降は、以下の客船でも改修設置工事を行って導入を成功させています。

  • プライド オブ アメリカ
  • ノルウェージャン ジェム
  • ノルウェージャン ジェイド
  • ノルウェージャン ジュエル
  • ノルウェージャン パール

このEGCシステムについては、ノルウェージャン ジョイもこの4月に導入を終えたほか、ノルウェージャン ブリスも今後導入予定で、当社4隻目となるブレイクアウェイプラス クラスの客船も同システム搭載での竣工を予定しています。

またノルウェージャン エピック、ノルウェージャン スター、ノルウェージャン ジュエルには寄港地で現地の送電線(利用できる場合)に連結できる機能が備わっています。

このほかにも排熱の利用、省電力照明、自動エアコンシステム、電源管理の自動化、航行ルート最適化のソフトウェアなど、燃料消費抑制と排気ガス削減のためのプログラムを多数設けています。

環境担当職員および乗組員

当社の乗組員は環境に関する実務のほか、トラブルが続く場合の担当業務についても専門のトレーニングを受けています。 全客船で専任の環境担当職員がすべての環境関連業務を監督し、パフォーマンスのチェックを行っています。 当社では、環境担当職員全員に1週間の高度な環境トレーニング受講を義務付けています。このトレーニングは上級管理職も受けることができるなど、環境に対する意識を全職員について高めるようになっています。

また、上級管理職も全員がISO 14001認証に即した環境管理システムの講習を受けています。この講習には会社の環境プログラムの情報、廃棄物の取り扱いに関する実務、環境関連の法律・ポリシー等とその実務が含まれています。

毎年、季節ごとに安全・環境関連の専門チームが客船の立ち入り検査を行い、社内の全ポリシーの遵守、また国際規制や港ごとの規制の遵守が徹底されるようチェックしています。

パートナーシップ:

北米海洋環境保護協会(NAMEPA:North American Marine Environment Protection Association)

ベニス ブルーフラッグ港湾局(Venice Blue Flag Port Authority)

ガイ・ハーヴェイ·オーシャン財団

ワイランド財団

環境ホットライン

フリーダイヤル(米国内 / 通話料無料):1-877-501-5976

米国以外から:1-305-436-4003

Eメール:EnvironmentalHotline@ncl.com

+852 2165 6000にお電話ください
旅行代理店にご連絡ください
メディアお問い合わせ先
メディアからのお問い合わせ
トップへ戻る