ノルウェージャンクルーズラインの環境への取り組み

地球環境の保護はノルウェージャンクルーズラインの事業運営に大きく関わるもので、企業理念において重要な部分を占めています。

エコスマート クルージング美しい海の未来のために

ノルウェージャンクルーズラインでは、海の保護は業界のみならず地球全体にとっても不可欠であると考えています。 当社の安全、セキュリティ、健康、環境保護に関する方針でも、周囲の環境に配慮しながら安全を守り事業運営を行うこと掲げています。 海洋保全や環境スチュワードシップへの取り組みによって、環境保護は組織のコアバリューを占めるまでになりました。 当社の以下のことに取り組んでいます。

  • 環境汚染につながる事故やトラブルの防止
  • 事業が環境に与える影響の抑制
  • 国および世界のルール、規則に則ったゴミ・資材等の廃棄
  • 資源のリサイクルおよびリユース(再利用)
  • ISO 14001認証における個々の具体的目標の継続的改善

環境のため、当社はすべての客船について、クルーズ業界で最も革新的なポリシーとテクノロジーを多数導入しています。 こうした体制のもと、当社は国際レベルまたは国、州、地域港ごとに設けられているすべての規制を遵守しています。規制にはMARPOL、米国沿岸警備隊(USCG)、環境保護庁(EPA)が定めたものが含まれています。 また、環境マネジメントシステムの国際標準規格ISO 14001も取得しています。 この実績は、環境への影響を抑えながら業務の効率化を図るという効果的な環境マネジメントシステムの標準を、事業運営の中核に盛り込んだ当社の姿勢が評価されたものです。

環境関連の受賞歴

  • ノルウェージャンクルーズラインは、米国沿岸警備隊主催の2010年ウィリアム・M・ベンカート マリン エンバイロンメンタル プロテクション アワードにおいて、外国船籍部門の金賞に選出されました。
  • シアトル港湾局は2010年、優れた環境スチュワードシップをたたえてノルウェージャンクルーズラインをグリーン ゲートウェイ ゴールド パートナーに認定しています。
  • また当社は2008年と2009年に、ロサンゼルス港湾局の減速航行プログラムに任意参加。 2009年には64の出入港で100パーセントのコンプライアンスを達成しています。 同港湾局は2008年、ノルウェージャンクルーズラインが寄港中に低硫黄のMGO燃料を自主的に使用していることも評価しています。
  • 2008年と2009年にはベニス港湾局より、同港での低硫黄燃料の使用に対してベニス ブルー フラッグ アワードを授与されました。
  • 2006年および2007年、2008年、2009年にはサンフランシスコ港湾局からクルーズシップ エンバイロンメンタル アワードを受けています。
リサイクル&廃棄物管理 燃料の節約および省エネルギー 革新的なテクノロジーを搭載した客船 環境担当職員および乗組員