廃棄物削減

廃棄物削減

廃棄物削減

世界各地の汚染に敏感な地域に客船を寄港させている当社は、常に手本となるような効果的な取り組みを率先して行うよう努めています。 ノルウェージャンクルーズラインでは、客船からのいかなる投げ捨て行為も断固として許さない方針をとっています。 お客様、乗組員、港湾の従業員を問わず、環境に関わるそういった行為を目撃された場合は、ぜひ当社の環境ホットラインを利用してご報告ください。

当社は、進んだ廃棄物管理プログラムを適切に導入することで、事業活動が環境に与える影響を抑え、汚染を低減し、埋立地に持ち込まれるごみの量を減らすと同時に、天然資源の保全、エネルギーの節約、客船が使用する燃料の削減を達成しています。 ごみは再利用やリサイクルを通してできるだけ減らし、明確な基準を設けてその達成度を評価しています。

当社は廃油のリサイクルにおいてもパイオニア的存在で、陸上のバイオ燃料となる油を頻繁に陸揚げしています。当社客船が陸揚げする使用済み食用油の95%以上がリサイクルされています。

この10年でリサイクルプログラムや選択肢が増えており、当社はそうしたプログラムを適宜利用しています。 たとえば、2010年のWaste Management社との提携がそのひとつで、それにより業界初の「ライブロード」型荷降ろしモデルを開発しました。 このパートナーシップは、ごみの荷降ろしに要する時間、現場でのトラック稼働時間、港の混雑、輸送コスト、埠頭のコンテナ使用を削減または緩和します。 2017年にライブロードモデルで作業が行われた客船では、次のようなことが達成されました。

ノルウェージャンクルーズライン従業員によるごみの削減

  • 陸側、船内双方の従業員が食料・衣料関係の活動に取り組んでいます。
  • 当社の寄港地従業員やさまざまな乗組員が、一年を通してビーチの清掃やコミュニティの清掃活動に参加しています。
  • 客船改装時は、技術的機器および調度品のリサイクルや寄付などの可能性を常に検討しています。