必要な旅行書類
港で乗船される際に乗客の方一人ひとりが提示しなければならない書類についてご案内しています。よくお読みください。 目的地によっては特別なビザや渡航許可証が必要な場合があります。 下の表に、旅行に必要な書類とその取得方法を目的地別にご説明しています。
送信元 | メッセージ | 予約番号 | 日付 | |
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*利用規約
5日未満の航海、またはチャーター航海ではこのオプションはご利用になれません。
港で乗船される際に乗客の方一人ひとりが提示しなければならない書類についてご案内しています。よくお読みください。 目的地によっては特別なビザや渡航許可証が必要な場合があります。 下の表に、旅行に必要な書類とその取得方法を目的地別にご説明しています。
米国市民の方 |
米国の港を出発地とする、カリブ海、バハマ&フロリダ、バミューダ、アラスカ、メキシカンリビエラ、カナダ&ニューイングランド、北米太平洋岸行きのクルーズ必要な書類: 有効なパスポート OR 国籍を証明するもの(下記参照)および政府発行の写真付き身分証明書
(洗礼証明書、医療機関発行の出生証明書、および10年7月1日より前に発行されたプエルトリコの出生証明書は認められませんのでご注意ください。) OR WHTI(西半球海外渡航イニシアチブ)に準拠した書類(詳細はこちらをクリック) *16歳未満の米国市民の方については、政府発行の写真付き身分証明書は必要ありません。 ノルウェージャンクルーズラインでは、以下の理由ですべての乗客の方にパスポートの取得を推奨しています。
パスポートの取得をお急ぎの場合は、VisaCentral(844-834-5702)にお電話ください。アカウント番号75006をお伝えいただくとVisaCentralの利用料金が割引になります。 VisaCentralなら、わずか48時間でパスポートが取得できます。 ハワイクルーズハワイ周遊クルーズでは、パスポートは必要ありません。 ハワイの各島のみを巡るクルーズでは、政府発行の写真付き身分証明書(パスポートまたは写真付きの有効な運転免許証)のみが必要となります。 パナマ運河すべてのパナマ運河クルーズで、ご乗船時に有効なパスポートが必要です。 パスポートカードや出生証明書、その他の米国籍証明書類は認められません。 チェックインの際に有効なパスポートをご提示いただけなければ、乗船をお断りすることになります。 米国以外の港から出発するクルーズ(ヨーロッパ、アジア、南米、オーストラリアクルーズ)クルーズ終了日から6ヶ月以上有効なパスポートを携行してください。 ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、南米の港では、入港時に特定のビザが必要な場合もあります。 ビザには、事前に取得しなければならないものと乗船後に取得できるものがあります。 ビザの要件・取得に関する情報はこちらをクリックしてください。 米国市民を対象とした空路国内線利用時のIDの条件2020年10月1日より、18歳以上の旅行者が空路を利用する場合、REAL IDもしくは本人確認書類としてその他利用可能なものが必要となります。 2020年10月より、空港におけるTSA(運輸保安局)のチェックポイントでは標準の運転免許証は受け付けられなくなります。 REAL IDは、カードの上部に星のマークがひとつ入っています。 新しい規制の発効日までに、すべての旅行者の方は自分のIDを確認し、REAL IDがまだない場合は取得しておくことをお勧めします。 REAL IDの取得には、大方の標準的な運転免許証を取得するのに必要な書類のほかにも必要なものがあります。 居住と身元を証明する書類を集め、DMVに提示する準備をしてください。 クルーズ旅行を計画される際は、この点にご注意ください。 お住まいの州がREAL ID法に準拠しているかどうかは、こちらをクリックしてご確認ください。 REAL IDの詳細はこちらをクリックしてください。 その他IDとして使用できるものなど、詳しい情報についてはこちらをクリックしてください。 |
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米国市民でない方 |
必ず有効なパスポートを携行してください。 米国市民でない方は、必ず有効なパスポート(クルーズ終了日から6ヶ月間有効なもの)を携行してください。 また、一部の国/寄航港では観光ビザが必要な場合もあります。 特別な書類が必要かどうかは、下船する港の管轄当局(入国管理局など)にご確認ください。 VisaCentralでもご質問を承っています。 米国居住外国人カード(ARC)をお持ちの方 米国在住の外国人の方で外国人在留カード(ARC: Alien Resident Card)、いわゆる「グリーンカード」をお持ちの方が乗船するにはARCを携行する必要があります。 チェックインの際にARCをお持ちでない米国在住の外国人の方はご乗船いただけません。 できれば市民権のある国により発行されたパスポートも携行されることをお勧めします。 場合によっては、ノルウェージャンクルーズラインが寄航するこうした国々で、入国の際にARCのほかにも渡航許可証やビザを求められることがあります。 カナダ居住許可証(CRP)をお持ちの方 カナダの居住許可証(CRP)お持ちの方は、永住権を証明する書類、または有効な一時滞在ビザを携行していなければ、カナダの港に寄港するクルーズの客船には乗船できません。 また、居住資格を証明する書類を持たずに乗船された場合は、カナダへの再入国を拒否される可能性があります。 中国国籍をお持ちの方が米国でクルーズ旅行をされる際の重要な情報 2016年11月29日より、中国のパスポートならびに10年間有効の非移民ビザB1/B2をお持ちの方が米国に入国するための条件として、電子ビザ更新システム(EVUS)への登録が義務付けられています。 中国国籍の乗客の方で10年間有効のB1/B2ビザをお持ちの場合は、港にお越しになる前に必ずEVUSへの登録を済ませておいてください。 チェクインの際に、EVUS登録が終わっていることを確認したうえで、ご乗船いただきます。 入国地となる米国のすべての港が対象です。 詳細についてはwww.evus.govをご覧ください。 |
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(該当する航程:バンクーバーやケベックシティなどカナダの港から出発するアラスカ、北米太平洋岸、ハワイ、カナダ&ニューイングランドクルーズ)
新しい入国要件(2016年9月29日発効):ビザ免除国の国籍をお持ちの外国人の方を対象に、空路でカナダに入国する際のカナダ電子渡航認証(eTA)の取得・携行が義務付けられます。
ただし次の場合はeTAは不要です:
カナダeTAの申請はhttp://www.cic.gc.ca/english/visit/eta-start.aspで行ってください。 チェックインの際に必要な書類をお持ちでなければ、航空会社またはノルウェージャンクルーズラインが搭乗/乗船を拒否する場合があります。
新しいeTAの必要条件に関する詳しい情報は、ウェブサイトhttp://www.cic.gc.ca/english/visit/visas.aspをご覧ください。
カナダのビザに関する制限事項
カナダの入国要件により、一部の乗客の方はカナダを旅行・経由される際に有効な一時滞在ビザ(TRV)の提示を求められる場合があります。 詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
ノルウェージャンクルーズラインではVisaCentralと提携し、渡航時のビザに関する包括的で正確な情報をご提供しています。 VisaCentralではビザ申請キットをご用意しているほか、各種ビザ取得のための支援サービスを行っています。 VisaCentral(http://visacentral.com/Norwegian-cruise-line-splash?login=103407)のページより「Global Visa Support Center」にアクセスすると、ビザ申請サポートがご利用いただけます。
電子渡航認証 - ビザ免除プログラム(VWP)参加国の国籍をお持ちの方が米国に入国する際に必要
ビザ免除プログラム(VWP)ではVWPを利用して米国に入国する旅行者に対し、事前に電子渡航認証を取得することを義務付けています。 電子渡航認証の取得には米国国土安全保障省ウェブサイトのオンライン申請をご利用ください。 申請は旅行前であればいつでも行えますが、 DHSは旅行開始の72時間前までの申請を推奨しています。
シェンゲンビザ - 該当国籍をお持ちの方が欧州連合(EU)加盟国に入国する際に必要
シェンゲン協定(1995年3月26日発効)は欧州連合(EU)に加盟する複数の国家間で交わされた協定で、締結国の領土全体における入国管理の撤廃を目的としています。 この協定によってシェンゲン圏という国境のない地域が形成され、加盟国間の入国や通過、旅行の手続きが別に定められています。 詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
4種類のシェンゲンビザがありますが、通常求められるのはタイプCです。すべての協定加盟国が発行しており、加盟国全域で有効です。 シェンゲン協定では、ヨーロッパにおける航程の組み方や国籍に応じて、EU圏への入域にビザの取得を義務付けています。 米国、カナダ、またはヨーロッパの市民以外の方は、最寄りのEU加盟国の大使館にお問い合わせになり、シェンゲンビザの必要の有無を確認されることを強くお勧めします。
一部のヨーロッパの航程では、客船がシェンゲン圏への出入りを繰り返すため、「マルチプルエントリー」に対応したシェンゲンビザが必要です。
米国およびカナダ市民の方 |
米国市民およびカナダ市民の方がアジア、オーストラリア、ニュージーランドに渡航される際はビザが必要です。国によっては入国時に特定のビザが必要になる場合があります。 ビザには、事前に取得しなければならないものと乗船後に取得できるものがあります。 米国およびカナダ市民の方がアジア、ニュージーランド、オーストラリアに渡航される際:次の国に寄港する場合は、出発に先立って事前にビザの取得が必要です。
詳細については、上記の国の大使館にお問い合わせになるか、VisaCentralをご利用ください。VisaCentralは総合サービスの代行会社で、クルーズ出発前に取得が必要なビザをすべて取り扱っています。 米国およびカナダのパスポートをお持ちの方が次の国に入国する際はビザが必要です。 クルーズ出発前にビザを取得されなかった場合は、ノルウェージャンクルーズラインがお客様に代わってビザを取得いたします。 その料金(ビザ申請1件につき69~89米ドル)は、お客様のアカウントに請求させていただきます。
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オーストラリアまたはニュージーランドのパスポートをお持ちでない方は、オーストラリアのビザがなければオーストラリアの港に停泊するクルーズをご利用いただけません。
各国のビザ要件:
バミューダの入国規定により、一部の乗客の方は入国にビザが必要です。 2014年3月1日より、バミューダ入国にビザが必要な場合であっても、有効な米国の数次ビザまたは米国居住者カードをお持ちであれば、ビザなしでバミューダに入国することができます。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、カンボジアでビザは必要ありません。 下記以外の国のパスポートをお持ちの方には、カンボジアへ入港時にカンボジアビザ(お一人様89ドル)の料金がかかります。 すべての乗客にこのビザの取得が義務付けられています。カンボジアのビザをまだ取得されていない方には、オンボードアカウントに取得にかかる料金が請求されます。 当ビザは、下船される方もされない方も取得する必要があります。 ビザの料金は、カンボジアの港で下船しない場合であっても免除されません。
インドネシア、ラオス、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム。
オンラインで取得可能なEビザ(電子ビザ)は、空路および陸路でのカンボジア入国に限り有効です。 クルーズ船でカンボジアに入国する際には、Eビザはお使いになれません。
クルーズや空路でカナダを経由する際の詳しい情報についてはこちらをクリックしてご覧ください。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、中国を訪れる際にビザは必要ありません。
バハマ、バルバドス、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルネイ、エクアドル、フィジー、グレナダ、中国、日本、マカオ、モーリシャス、カタール、サンマリノ、セルビア、セーシェル、シンガポール、台湾、トンガ、アラブ首長国連邦
その他の国のパスポートをお持ちの場合、中国の港での下船にはビザが必要です。
寄港地として中国国内の港に立ち寄られるお客様については、144時間のビザ免除の適用はありません。 中国で下船する許可を得るには、中国大使館または領事館から中国への入国ビザを取得するのが唯一確実な方法です。
上海が中国最初の寄港地となるクルーズにおいてノルウェージャンクルーズライン主催の寄港地観光ツアーを予約されているお客様は、ツアー催行会社が15日間のビザを代行申請することができます。 15日間のビザは、鉄道または飛行機による中国国内の別の都市への移動を含む陸上でのツアーには適用されません。また、上海では中国入国管理局による15日間のビザ発給は保証できません。客船の到着までに発給されるかどうかも弊社では分かりかねます。 15日間のビザを該当するクルーズでご利用になる場合、パスポートは6ヵ月以上の残存有効期間が必要です。
15日間のビザを手配することができるのは、上海が中国で最初に訪問する港である場合のみです。 上海より前にその他の中国本土の港(香港を除く)を訪れるクルーズでは、このビザを利用することはできません。 クルーズで最初に訪れる寄港地が上海ではない場合、中国大使館または領事館が発給した中国入国ビザが下船時に必要となります。 中国の入国ビザをお持ちでなかったり、15日間のビザを発給されていないお客様は全員、客船が中国国内の港に停泊中ずっと船内にお残りいただきます。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、エジプトへ寄港する際にビザが必要です。 このビザは事前に取得する必要があります。 エジプト当局は、下記の国籍を持つ乗客に対し、ビザを取得している場合でも下船を拒否する権利を有します。 当該国籍を持ち、かつエジプトビザをお持ちでないお客様は、エジプトの港にて下船することはできません。
インド、イラン、イラク、イスラエル、レバノン、モルディブ(女性のみ)、パレスチナ、フィリピン、スリランカ
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、フィジー入国にビザは必要ありません。
アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バングラデシュ、バルバドス、ベルギー、ベリーズ、バミューダ、ボツワナ、ブラジル、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、中国、コロンビア、クック諸島、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ、エストニア、ドイツ、ミクロネシア、フィンランド、フランス、ガンビア、ガーナ、ギリシャ、グレナダ、ガイアナ、バチカン、香港、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イスラエル、イタリア、ジャマイカ、日本、ケニア、キリバス、ラトビア、レソト、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マラウイ、マレーシア、モルディブ、マルタ、モーリシャス、メキシコ、モルドバ、モナコ、ナウル、オランダ、ニュージランド、ナイジェリア、ノルウェー、パラオ、パプアニューギニア、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、アイルランド、マーシャル諸島、ルーマニア、ロシア、サモア、セルビア、スロバキア、セントキッツ・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セーシェル、シエラレオネ、シンガポール、スロベニア、ソロモン諸島、南アフリカ、韓国、スペイン、スワジランド、スウェーデン、スイス、台湾、タンザニア、タイ、トンガ、トリニダード・トバゴ、チュニジア、トルコ、ツバル、ウガンダ、アラブ首長国連邦、ウクライナ、英国および北アイルランド、米国、ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ、ザンビア、ジンバブエ。
上記に含まれないその他の国のパスポートをお持ちの方は全員、到着時にビザを申請する資格があります。 ビザ手数料は99ドルで、フィジーのビザをまだ取得されていないお客様には、オンボードアカウントに取得にかかる料金が請求されます。下船されるかどうかに関係なくビザが必要です。 ビザ手数料は、フィジーの港で下船しない場合であっても免除されません。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、仏領ポリネシアの港で下船する際にビザは必要ありません。 下記以外の国のパスポートをお持ちの場合は、クルーズ出発前に仏領ポリネシアのビザを取得してください。
アルバニア、アルジェリア、アンドラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、アルメニア、オーストラリア、オーストリア、アゼルバイジャン、バハマ、バーレーン、バルバドス、ベナン、ベルギー、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、 ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、香港、マカオ、台湾、キプロス、コロンビア、コンゴ、コスタリカ、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、 ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、エストニア、フィンランド、ガボン、 ジョージア、ドイツ、ギリシャ、グレナダ、グアテマラ、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、アイルランド、イスラエル、 イタリア、日本、ヨルダン、カザフスタン、キリバス、クウェート、ラトビア、 リヒテンシュタイン、 リトアニア、ルクセンブルク、マケドニア、マレーシア、マルタ、マリアナ諸島、マーシャル諸島、モーリシャス、メキシコ、ミクロネシア、 モルドバ、モナコ、モンテネグロ、モンゴル、モロッコ、ナミビア、ナウル、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウェー、オマーン、パラオ、パナマ、パラグアイ、ペルー、ポーランド、 ポルトガル、カタール、ルーマニア、ロシア、セントキッツ・ネイビス、セントルシア、シント・マールテン、バチカン、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、ソロモン諸島、サモア、 サウジアラビア、セネガル、セルビア、セーシェル、シンガポール、スロバキア、 スロベニア、南アフリカ、韓国、 スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、東ティモール、タイ、トンガ王国、チュニジア、トルコ、ツバル、 トリニダード・トバゴ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、ウルグアイ、 米国、バヌアツ、ベトナム、ベネズエラ。
クルーズで香港を訪れる際は、こちらのウェブサイトでビザ規定の最新情報をご確認ください。 香港ビザを取得する必要がありながらチェックインの際にビザをご提示いただけない方については、乗船をお断りいたします。 香港ビザは船内では取り扱っておりません。 クルーズ出発までに香港大使館または領事館を通して取得してください。 パスポートの残存有効期間が6か月あることが厳格に求められます。 有効期間が6か月未満のパスポートをお持ちの方については、乗船をお断りする場合があります。
下記の国のパスポートをお持ちの方は、アイルランドの港で下船する際にビザは必要ありません。 下記に含まれないその他の国のパスポートをお持ちの方は全員、クルーズ出航前にアイルランド大使館または領事館からビザを取得する必要があります。 有効なビザをお持ちでないお客様については、乗船をお断りします。 アイルランド国内の港で乗船したままお待ちいただくことはできません。 なお、シェンゲンビザおよび英国のビザはアイルランドへの渡航には使用できません。
アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バルバドス、ベルギー、ベリーズ、ボリビア、ボツワナ、ブラジル、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、ドミニカ、エルサルバドル、エストニア、フィジー、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ホンジュラス、香港、ハンガリー、アイスランド、イスラエル、イタリア、日本、キリバス、ラトビア、レソト、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マレーシア、モルディブ、マルタ、メキシコ、モナコ、ナウル、オランダ、ニュージランド、ニカラグア、ノルウェー、パナマ、パラグアイ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、セントキッツ・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、サモア、サンマリノ、セーシェル、シンガポール、スロバキア共和国、スロベニア、ソロモン諸島、南アフリカ、韓国、スペイン、スワジランド、スウェーデン、スイス、台湾、トンガ、トリニダード・トバゴ、ツバル、英国、米国、ウルグアイ、バヌアツ、バチカン市国。
国籍によっては、所定の条件を満たしていればビザ免除プログラムの対象となる場合があります。これに該当するのは、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、ロシア、セルビア、トルコ、ウクライナ、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、インド、カザフスタン、中国、タイ、ウズベキスタンなどの国籍をお持ちの方です。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、船内でイスラエルのビザ(お一人様119ドル)を購入することができます。
アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アルメニア、アゼルバイジャン、バングラデシュ、ベリーズ、ベナン、バミューダ、ブータン、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ブルネイ、ブルキナファソ、ブルンジ、カンボジア、カメルーン、カーボヴェルデ、チャド、コモロ連合、クック諸島、コンゴ民主共和国(ザイール)、ジブチ、エチオピア、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ガイアナ、ガイアナ、インド、コートジボワール、カザフスタン、ケニア、キルギス、キリバス、コソボ、ラオス、リベリア、マダガスカル、モルディブ、マリ、マーシャル諸島、モーリタニア、モザンビーク、ミャンマー、ナミビア、ナウル、ネパール、ニカラグア、ニジェール、ナイジェリア、北朝鮮、パラオ、パプアニューギニア、ルワンダ、サモア、セネガル、セーシェル、シエラレオネ、ソロモン諸島、スリランカ、タジキスタン、タンザニア、タイ、東ティモール、トーゴ、トンガ、トルコ、トルクメニスタン、ツバル、ウガンダ、ウズベキスタン、ベネズエラ、ベトナム、ヨルダン川西岸地区、ザンビア、ジンバブエ。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、クルーズ出航前にイスラエル大使館または領事館からビザを取得する必要があります。 イスラエルビザをお持ちでない方は、イスラエルの港にて下船することはできません。
バーレーン、中国、エジプト、エリトリア、インドネシア、ヨルダン、マレーシア、モロッコ、カタール、ソマリア、チュニジア
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、イスラエルへの入国が制限されています。 該当する方は、イスラエルの港で下船することはできません。
アフガニスタン、アルジェリア、イラン、イラク、クウェート、レバノン、リビア、オマーン、パキスタン、サウジアラビア、スーダン、シリア、アラブ首長国連邦、イエメン
インドのパスポートをお持ちでない場合、インドへ寄港する際にビザが必要です。 ビザは大使館発行のビザステッカーまたは電子ビザが有効です。 ビザはいずれもクルーズ出航前に取得する必要があります。 インドビザをお持ちでない方は、インドの港にて下船することはできません。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、インドネシアへの渡航にビザが必要です。 ビザは船内では取り扱っておらず、 インドネシア大使館または領事館を通じてクルーズ出発までに取得していただく必要があります。 インドネシアのビザ取得対象であるにも関わらず出発当日にビザをお持ちでない方については、乗船をお断りいたします。
アフガニスタン、イスラエル、ニジェール、ナイジェリア、北朝鮮、ソマリア、イエメン。
以下の国のパスポートをお持ちの方は、到着時にビザを申請する資格があります。
コロンビア、イラン、モンテネグロ、シリア。
上記以外の国籍を有する方は、インドネシアのビザを取得しなくても本クルーズにご参加いただけます。
クルーズで日本を訪れる際は、こちらのウェブサイトでビザ規定の最新情報をご確認ください。 日本のビザを取得する必要があるにも関わらず出発当日チェックインの際にビザをご提示いただけない方については、乗船をお断りいたします。 日本のビザは船内では取り扱っておらず、 日本大使館または領事館を通じて出発までに取得していただく必要があります。
クルーズにてマダガスカルに入国される場合、ビザは必要ありません。どの国籍の方についても不要です。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、マレーシアの港で下船する際にビザが必要です。 該当する方でマレーシアビザをお持ちでない場合は、マレーシアの港で下船することはできません。
モンテネグロ、セルビア
以下に記載されている国のパスポートを保持する方は、マレーシアの港で下船する許可を得るため、黄熱ワクチンの証明書を取得する必要があります。
アンゴラ、アルゼンチン、ベナン、ブラジル、ボリビア、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、チャド、コンゴ、コロンビア、ジブチ、エクアドル、エリトリア、エチオピア、仏領ギアナ、ガイアナ、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニアビサウ、赤道ギニア、コートジボワール、ケニア、リベリア、マリ、モーリタニア、ニジェール、ナイジェリア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ルワンダ、サントメ・プリンシペ、セネガル、スリナム、シエラレオネ、スーダン、ソマリア、トリニダード・トバゴ、トーゴ、ウガンダ、タンザニア連合共和国、ベネズエラ、ザンビア、ザイール。
以下に記載されている国のパスポートを保持する方は、マレーシアの港で下船する許可を得るため、ペストの予防接種証明書を取得する必要があります。証明書がない場合、乗客は船内に拘束されます。
ボリビア、ペルー、マダガスカル、タンザニア、ウガンダ、ザイール。
すべての乗客の方に、モルディブ到着時に無料でビザを発行いたします。
クルーズにてモーリシャスに入国される場合、ビザは必要ありません。どの国籍の方についても不要です。
ニューカレドニアに入国されるすべての方について、旅行保険が必要です。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、クルーズにてニューカレドニアに入国する際にビザは必要ありません。 アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バハマ、バルバドス、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、ドミニカ、エストニア、フィジー、フィンランド、フランス、ドイツ、英国、ギリシャ、グレナダ、グアテマラ、ホンジュラス、香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、キリバス、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マレーシア、マルタ、マーシャル諸島、モーリシャス、メキシコ、ミクロネシア、モナコ、ナウル、オランダ、ニュージランド、ニカラグア、北マリアナ諸島、ノルウェー、パラオ、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、エルサルバドル、サモア、セーシェル諸島、シンガポール、スロバキア、スロベニア、ソロモン諸島、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、トリニダード・トバゴ、アラブ首長国連邦、米国、ウルグアイ、バヌアツ諸島、ベネズエラ。
バーレーン、ベラルーシ、中国、インド、クウェート、オマーン、カタール、ロシア、南アフリカ、ウクライナ、アラブ首長国連邦のパスポートをお持ちの場合は、規制対象国の国民が残存有効期間6ヵ月以上の「マルチプルエントリー」に対応したシェンゲンビザ所有者であれば、ビザが免除されます。
お持ちのパスポートが上記のいずれにも該当しない場合は、クルーズの出発までにフランス大使館または領事館をから有効なビザを取得してください。 ニューカレドニアの入国に有効なビザを所有していない規制対象国の国民は船内に拘束され、上陸許可を得ることはできません。
出発地と終着地の両方がオーストラリアまたはニュージーランドであるクルーズに限っては、どの国籍をお持ちであっても、ニューカレドニアの港で下船する際にビザは必要ありません。
ニュージーランドはこのほど、電子ビザNZeTAの発行を開始しました。ニュージーランドもしくはオーストラリアのパスポートを所持していないお客様は全員、クルーズの前にNZeTAの取得が必須となります。
NZeTAビザは、ニュージーランド移民局のウェブサイトもしくは移民局のモバイルアプリNZeTAを通じて購入可能です。 また、ビザ申請時に海外渡航者観光保護税(IVL)の支払いが必要となります。
ビザ取得費用:
NZeTAビザは、モバイルアプリで購入する場合は9ニュージーランドドル、ウェブサイトで購入する場合は12ニュージーランドドルです。 IVLは、モバイルアプリでもウェブサイトでも同じ35ニュージーランドドルとなります。 したがって、NZeTAとIVL両方を取得する際の費用は、お一人様44ニュージーランドドルまたは47ニュージーランドドルとなります。
NZeTAビザが必要な方
ニュージーランドまたはオーストラリアのパスポートを所持していないお客様は全員、船によるニュージーランド入国(シドニー発着クルーズ)にNZeTAビザが必要となります。 オーストラリアのパスポートを所持していないオーストラリア永住者もNZeTAが必要です。 NZeTAを所持していれば、どなたでも国籍を問わず、客船に乗船して海路でニュージーランドへの入国が可能となります。 ただし、空路によるニュージーランド入国(オークランド発クルーズ)でNZeTAビザを取得できるのは、ビザ免除国のみとなります。 ビザ免除プログラムの対象でない国籍の方はすべて、(ニュージーランドおよびオーストラリアのパスポートを所持している方を除き)空路でニュージーランドへ入国する際に観光ビザが必要となります。 観光ビザはNZeTAとは別のビザで、こちらもオンラインで取得します。
お客様は全員、ニュージーランドに寄港するクルーズに参加するためにはNZeTAか観光ビザが必要となります。 必要なビザを所持していない場合、ニュージーランド国内の港で乗船したままお待ちいただくことはできません。 シドニー発のクルーズでは、チェックイン時にすべてのお客様のNZeTA確認Eメールを確認させていただきますので、当該Eメールを印刷するか、スマートフォン上で表示できるようにしてください。 申請されていない場合は港で申請が可能ですが、出航までに取得できない方は乗船いただけません。
ビザが免除されている国と地域は、こちらをクリックしてご確認ください。
ビザ取得までにかかる時間:
NZeTAの取得には最長72時間ほどかかることがありますので、出発の72時間前までに申請するよう勧めします。
空路でニュージーランドへ入国されるお客様(オークランド発クルーズ)でビザが免除されていない国籍の方は、出発前にニュージーランドの観光ビザを取得する必要があります。 この観光ビザは、どの国籍の方でもオンラインで取得可能です。また取得には平均14営業日かかります。 観光ビザはまた、船でのニュージーランド入国にも使用できますので、観光ビザをすでにお持ちで、ニュージーランドへ海路で入国される方はNZeTAを合わせて取得する必要はありません。
NZeTAに関する詳細な情報は、www.immigration.govt.nz/nzetaをご覧ください。
下記の国にお住まいの方はニカラグアの港での下船にビザが必要です。 ビザをお持ちでないお客様は、64米ドルでビザを購入した場合、ニカラグアの出入国管理事務所より下船が許可される場合があります。 ニカラグア到着時のビザ購入は許可されない場合がありますのでご注意ください。
アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、バングラデシュ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、中国、キューバ、コンゴ民主共和国、エリトリア、エチオピア、ガーナ、ハイチ、インド、インドネシア、イラン、イラク、ヨルダン、ラオス、レバノン、リベリア、リビア、マリ、モンゴル、モザンビーク、ネパール、ナイジェリア、北朝鮮、オマーン、パキスタン、パレスチナ、コンゴ共和国、シエラレオネ、ソマリア、スリランカ、スーダン、シリア、東ティモール、ベトナム、イエメン
下記の国からご参加のお客様はニカラグアの港での下船に黄熱ワクチン接種証明書が必要です。下記以外の国の永住者である場合はその限りではありません。
アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、コロンビア、エクアドル、ガイアナ、パナマ、パラグアイ、ペルー、ベネズエラ、およびアフリカ各国(コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ、ソマリア、タンザニアを除く)
イスラエル以外の国籍をお持ちのすべての方には、オマーン到着時に客船のチームが手配したビザをお渡しいたします。 オマーンに1日滞在するだけであれば、ビザは無料です。 客船が48時間以上にわたってオマーンに寄港する場合は、ビザ料金は1人当たり29ドルとなり、オンボードアカウントに加算されます。 オマーンで船内に残る場合でも、ビザ料金は免除されません。
以下の国のパスポートをお持ちの方は、レユニオン島への渡航にあたり、クルーズ出発前にフランス大使館により発行されたビザが必要です。 レユニオン島のビザをお持ちでないお客様は、船内にお残りいただくことになりますのご注意ください:アルバニア、アルジェリア、アンギラ、アルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、ベナン、英領ヴァージン諸島、コロンビア、ドミニカ共和国、ガボン、ジョージア、ヨルダン、カザフスタン、マケドニア、モルドバ、モンゴル、モロッコ、モントセラト、ナミビア、オマーン、ペルー、サウジアラビア、セネガル、セルビア、タイ、トルコ、タークス・カイコス、チュニジア、ベトナム。
ロシアでは、ビザが必要な場合と不要な場合があります。 ロシアビザの取得が必要な国籍の方については、ツアーに参加する目的であればビザなしで下船が可能ですが、個人で観光をされる場合はビザがなければ下船できません。 下記の国のパスポートをお持ちの場合はロシアビザは不要で、ツアーへの参加、個人観光に関わらず下船することができます。
アルゼンチン、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルネイ、チリ、コロンビア、コスタリカ、キューバ、ドミニカ、エクアドル、エルサルバドル、フィジー、グレナダ、グアテマラ、ガイアナ、ホンジュラス、香港、イスラエル、カザフスタン、キルギス、ラオス、マカオ、モルディブ、モーリシャス、モルドバ、モンゴル、モンテネグロ、ナウル、ニカラグア、パラオ、パナマ、パラグアイ、ペルー、セントキッツ・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、サモア、セルビア、セーシェル、南アフリカ、韓国、タジキスタン、タイ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、ウズベキスタン、バヌアツ、ベネズエラ。
下記の国籍のお客様はクルーズ前にオンラインでロシアの電子ビザを取得することができます。 ロシアの電子ビザを取得した場合、下船して個人で観光が可能になります。 電子ビザをお持ちのお客様は全員ビザを印刷してご持参ください。ロシア到着時に入国管理当局に提示する必要があります。 ロシアの電子ビザ申請はhttps://evisa.kdmid.ru/en-US/Account/Registerで行ってください。 電子ビザはサンクトペテルブルグおよびその周辺地域への訪問にのみ有効ですのでご注意ください。 電子ビザではサンクトペテルブルグ以外の都市でのロシアへの出入国はできません。
オーストリア、アンドラ、バーレーン、ベルギー、ブルガリア、中国、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラン、アイルランド、イタリア、日本、クウェート、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マケドニア、マレーシア、マルタ、メキシコ、モナコ、オランダ、ノルウェー、オマーン、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、カタール、ルーマニア、サンマリノ、サウジアラビア、セルビア、シンガポール、スロバキア、スロベニア、韓国、スペイン、スイス、スウェーデン、台湾、トルコ、バチカン市国
個人での観光を希望される場合、お持ちのパスポートが上記の国いずれにも該当しない方は、クルーズの出発までにロシア大使館または領事館をからビザを取得してください。ツアーに参加するのであればビザなしでの下船が可能です。
クルーズにてセーシェルに入国される場合、ビザは必要ありません。 すべての国籍の方が対象です。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、シンガポールへの入国にビザが必要です。 ビザはシンガポール大使館または領事館にて取得してください。 現地に到着してから取得することはできません。 シンガポールビザの取得が必要でありながら出発当日にビザをお持ちでない方については、乗船をお断りいたします。
アフガニスタン、アルジェリア、バングラデシュ(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、モルドバ、ロシア(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、タジキスタン、ウズベキスタン、エジプト、ジョージア(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、ウクライナ(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、インド(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、イラン、イラク、ヨルダン(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、コソボ、レバノン、リビア、マリ、モロッコ(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、ナイジェリア(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、北朝鮮、中国(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、パキスタン、サウジアラビア(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、ソマリア、スーダン、シリア、チュニジア(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、トルクメニスタン(外交/公用/サービスパスポート保有者を除く)、イエメン。
以下の国のパスポートをお持ちの方は、クルーズ出発前に大使館または領事館から発行された南アフリカの有効なビザが必要です。 南アフリカのビザを必要とするお客様で、ビザをお持ちではない方は乗船日に乗船をお断りしますのでご注意ください:アルバニア、アルジェリア、ベラルーシ、ブルガリア、中国、カンボジア、コモロ連合、クロアチア、キューバ、コンゴ、エジプト、ガーナ、ギニア共和国、インド、インドネシア、イラン、コートジボワール、ケニヤ共和国、リベリア、リトアニア、マリ共和国、メキシコ、モンテネグロ、モロッコ、ニジェール、ナイジェリア共和国、ルーマニア、ルワンダ、セネガル、スロバキア、シリア、台湾、チュニジア、ウガンダ、ウクライナ、ベトナム。
すべてのお客様は、スリランカ到着前に必ず電子ETAビザを取得する必要があります。ビザは無料です。48時間前までにオンラインにて取得してください。 ETAビザを事前に取得しない場合、スリランカの港で下船することはできません。 必ずこちらのリンク(http://www.eta.gov.lk/slvisa/)にアクセスしてビザを申請してください。「Transit ETA」 をクリックすると申請フォームに情報を入力できます。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、ノルウェージャンクルーズラインのクルーズでタイを訪れる際にビザは必要ありません。
アンドラ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、バーレーン、ブラジル、ブルネイ、カンボジア、カナダ、チリ、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、アイスランド、インドネシア、アイルランド、イスラエル、 イタリア、日本、クウェート、ラオス、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マレーシア、モルディブ、モーリシャス、モナコ、モンゴル、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、オマーン、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、カタール、ロシア 、サンマリノ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、韓国、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、英国、アメリカ合衆国、ベトナム。
下記の国の外交/公用パスポートをお持ちの場合は、ノルウェージャンクルーズラインのクルーズでタイを訪れる際にビザは必要ありません。
アルバニア、アルゼンチン、オーストリア、バングラデシュ、ベラルーシ、ベルギー、ブータン、ブラジル、ブルネイ、カンボジア、チリ、中国、コロンビア、コスタリカ、クロアチア、チェコ共和国、エクアドル、エルサルバドル、エストニア(外交パスポートのみ)、フランス(外交パスポートのみ)、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、インドネシア、イスラエル、イタリア、日本、カザフスタン、コソボ、ラオス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マカオ、マレーシア、メキシコ、モンゴル、モンテネグロ、モロッコ、ミャンマー、ネパール、オランダ、オマーン、パキスタン (外交パスポートのみ)、パナマ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ルーマニア、ロシア、セルビア、セーシェル、シンガポール、スロバキア、南アフリカ、韓国、スペイン(外交パスポートのみ)、スリランカ、スイス、タジキスタン、チュニジア、トルコ、ウクライナ 、ウルグアイ、ベトナム。
以下の国のパスポートをお持ちの方は、到着時に船内にてタイのビザを1人あたり20ドルでご購入いただけます。 タイに2回以上寄航するクルーズ(タイを訪れた後、他国に寄航して再びタイに戻ってくる航程のクルーズ)では、お一人様につき35ドルのビザ手数料を申し受けます。
すべての乗客にこのビザの取得が義務付けられています。タイのビザをまだ取得されていないお客様には、オンボードアカウントに取得にかかる料金が請求されます。 当ビザは、下船される方もされない方も取得する必要があります。 ビザの料金は、タイの港で下船しない場合でも免除されません。
ブルガリア、ブータン、中国、キプロス、エチオピア、フィジー、ジョージア、インド、カザフスタン、マルタ、メキシコ、ナウル、パプアニューギニア、ルーマニア、サウジアラビア、台湾、ウズベキスタン、バヌアツ。
お持ちのパスポートが上記のいずれにも該当しない場合は、クルーズの出発までにタイ大使館または領事館を通じてタイのビザを取得してください。 タイのビザを取得する必要がありながら出発当日にビザをお持ちでない方については、乗船をお断りいたします。
クルーズにてトルコに入国される場合、ビザは必要ありません。 ただし、パスポートの残存有効期間が6か月あることが厳格に求められます。 有効期間が6か月未満のパスポートをお持ちの方は、トルコの港で下船することはできません。
下記の国のパスポートをお持ちの方は、英国の港で下船する際にビザが必要です。 出航日に英国のビザをお持ちでない場合は、乗船をお断りいたします。 ビザは大使館や領事館を通じて、クルーズ出発までに取得してください。 シェンゲンビザおよびアイルランドビザは、英国への渡航には使用できません。
アフガニスタン、アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、アゼルバイジャン、バーレーン、バングラデシュ、ベラルーシ、ベナン、ブータン、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルキナファソ、ビルマ(ミャンマー)、ブルンジ、カンボジア、カメルーン、カーボベルデ、中央アフリカ共和国、チャド、中国、コロンビア、コモロ連合、コンゴ民主共和国(ザイール)、キューバ、キプロス、ジブチ、ドミニカ共和国、エクアドル、エジプト、赤道ギニア、エリトリア、エチオピア、フィジー、ガボン、ガンビア、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ガイアナ、ハイチ、インド、インドネシア、イラン、イラク、コートジボワール、ジャマイカ、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、韓国、コソボ、クウェート、キルギスタン、ラオス、レバノン、レソト、リベリア、リビア、マケドニア、マダガスカル、マラウイ、マリ、モーリタニア、モルドバ、モンゴル、モンテネグロ、モロッコ、モザンビーク、ネパール、ニジェール、ナイジェリア、オマーン、パキスタン、パレスチナ、ペルー、フィリピン、カタール、ロシア、ルワンダ、サントメ・プリンシペ、サウジアラビア、セネガル、セルビア、シエラレオネ、ソマリア、南アフリカ、南スーダン、スリランカ、スーダン、スリナム、スワジランド、シリア、台湾、タジキスタン、タンザニア、タイ、トーゴ、チュニジア、トルコ、トルクメニスタン、ウガンダ、ウクライナ、アラブ首長国連邦、ウズベキスタン、ベネズエラ、ベトナム、イエメン、ザンビア、ジンバブエ。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、ベトナムでビザは必要ありません。 下記以外の国のパスポートをお持ちの方については、ベトナムへの入港時にベトナムビザ(お一人様69ドル)の料金がかかります。 すべての乗客にこのビザの取得が義務付けられています。ベトナムのビザをまだ取得されていないお客様には、オンボードアカウントに取得にかかる料金が請求されます。 当ビザは、下船される方もされない方も取得する必要があります。 ビザの料金は、ベトナムの港で下船しない場合でも免除されません。
ベラルーシ、ブルネイ、カンボジア、チリ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、日本、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ノルウェー、フィリピン、ロシア、シンガポール、韓国、スペイン、スウェーデン、タイ、英国。
アフガニスタン、バーレーン、バングラデシュ、カメルーン、コンゴ、ガーナ、イスラエル、ヨルダン、リベリア、モザンビーク、オマーン、ナイジェリア、パキスタン、パレスチナ、スーダン、サウジアラビア、南アフリカ、スリランカ、トルコ、ウガンダ、ジンバブエのパスポートをお持ちの方には、クルーズの初日以降に4日を越えて客船がベトナムに寄港する場合、到着時にお一人あたり69ドルでビザが発行されます。 クルーズ開始日から4日未満にベトナムへ到着する場合、69ドルのビザ手数料に加えて50ドルのファストトラック料金がお客様のアカウントに請求されます。
イラン、イラク、レバノン、シリア、イエメンのパスポートをお持ちの場合は、クルーズ出航前にベトナム大使館または領事館からビザを取得する必要があります。 ビザをお持ちでないお客様は、ベトナムの港に停泊中も船内にお残りいただきます。
下記の国のパスポートをお持ちの場合は、アラブ首長国連邦到着時に無料でビザを発行いたします。 お持ちのパスポートが下記のいずれにも該当しない場合は、クルーズの出発までにアラブ首長国連邦大使館または領事館を通じてビザを取得してください。 アラブ首長国連邦ビザの取得が必要でありながら出発当日にビザをお持ちでない方については、乗船をお断りいたします。
アンドラ、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、カザフスタン、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マレーシア、マルタ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、中国、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、ロシア、サンマリノ、セーシェル、シンガポール、スロバキア、スロベニア、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、英国、米国、ウルグアイ、バチカン市国。
出生証明書
出生証明書の原本または州発行の謄本を入手するには、生まれた病院または生まれた郡の人口動態統計局にお問い合わせください。
パスポート
パスポート取得に関する詳しい情報は、米国パスポートおよび海外渡航(U.S. Passports & International Travel)のウェブサイト、西半球海外渡航イニシアチブ(Western Hemisphere Travel Initiative)、VisaCentralの各ウェブサイトをご覧ください。
政府発行の写真付き身分証明書
州発行の写真付き身分証明書は通常、お住まいの地域の運転免許証取り扱い事務所/自動車管理局(DMV: Division of Motor Vehicles)事務所で取得できます。 詳しい情報や取得方法については最寄りの事務所またはDMVウェブサイトでご確認ください。 米国運輸省道路交通安全局のウェブサイトにも州の自動車管理局の一覧が掲載されています。
電子渡航認証
ビザ免除プログラム(VWP)ではVWPを利用して米国に入国する旅行者に対し、事前に電子渡航認証を取得することを義務付けています。 電子渡航認証の取得には米国国土安全保障省ウェブサイトのオンライン申請をご利用ください。 申請は旅行前であればいつでも行えますが、 DHSは旅行開始の72時間前までの申請を推奨しています。 ほとんどの場合、数秒ほどで申請結果を確認することができます。 結果には次のようなものがあります:
渡航認証承認は、
ビザ
VisaCentralで、ビザに関するご質問や申請のサポートを承っています。 ノルウェージャンクルーズラインのお客様は、VisaCentralを割引料金でご利用になれます。 割引料金のご利用にはアカウント番号75006が必要です。VisaCentralウェブサイト(http://visacentral.com/Norwegian-cruise-line-splash?login=103407)にアクセスするか、お電話(844) 834-5702にてお伝えください。
注意:乗船の際に下記の条件が適用されます。
乳児をお連れの場合:
未成年者および若年成人をお連れの場合:
ノルウェージャンクルーズラインの方針では、未成年者または若年成人の方が乗船される場合に、 乗船の時点で21歳以上の大人が同じステートルーム(またはコネクティングルーム)に宿泊されることを条件としています。
注意:ご夫婦であれば21歳未満であっても同じステートルームにご宿泊いただけます。港でのチェックインの際に、ノルウェージャンクルーズラインの係員に結婚証明書をご提示ください。
親または法的保護者(法定後見人)の同伴のない未成年者をお連れの場合*:
ご両親または法定後見人以外の大人と同行する18歳未満の旅行者については、その未成年者の旅行を許可し、さらに緊急時の医療措置を許可する内容の保護者同意書(Parent/Guardian Consent Form)を、港でのチェックインの際にノルウェージャンクルーズラインの係員までご提出ください。乗船時にこの書類をお持ちでないと、乗船を拒否させていただくことがあります。 保護者同意書には、必ず一緒に暮らしているご両親/法定後見人が署名してください。また添付書類として、その方の運転免許証または政府発行の身分証明書のコピーも必要です。 同じ両親/法定後見人の保護下にある場合、複数の未成年の名前を記入してもかまいません。
複数の未成年者または親権者(両親)/法的保護者の名前が記載できるようになっています。
養親、法定後見人、離別または離婚している両親は、親権を明確にするための法的書類やその他の関連書類を準備しておかれることをお勧めします。
*カナダへの渡航には、1と2の書類のほか以下の書類の提示が必要です(アラスカ、北米太平洋岸、カナダ/ニューイングランドクルーズ):
カナダでは、単独または 両親以外の大人と渡航する18歳未満の子供の入国条件として、以下の情報を含む両親または法的保護者の同意書(公証済みを推奨)を携帯することが定められています。
米財務省制裁/規制
米国財務省は海外資産管理局(OFAC)を通じて、さまざまな国に経済制裁を実施しています。具体的には次のような国があります。
これらの経済制裁により、クルーズラインは対象国およびその国民に対して業務を遂行できません。これには客船への乗船許可も含まれます。 したがって、ノルウェージャンクルーズラインのポリシーでは、お客様がこれらの経済制裁対象国の国民または居住者である場合、以下の条件を満たさない限りクルーズのご予約を受け付けることができません:
上記の必要条件を満たさない限りノルウェージャンクルーズラインには乗船いただけません。