ノルウェージャンクルーズライン経営陣の略歴

キラン・スミス

マーク・カズラウスカス

ノルウェージャンクルーズライン社長

 

マーク・カズラウスカスは、ノルウェージャンクルーズラインのブランド社長として、同ブランドのグローバル戦略と商業実績を統括するとともに、部門横断チームを率いてイノベーションを推進し、ゲスト体験の向上に取り組んでいます。 旅行・観光業界のプレミアムおよびラグジュアリー分野で30年以上の実績を持つカズラウスカスは、かつて、米国最大規模の旅行会社であり、大手旅行プラットフォーム兼ホストエージェンシーであるAvoya Travel社のCEOを務めていました。 それ以前は、FROSCH社の社長を務め、さらに世界有数の旅行会社で、売上高110億ドル以上を誇るChase Travel Groupではマネージングディレクターとして大規模なチームを率い、数十億ドル規模の事業を管理するとともに、航空会社、ツアー催行会社、クルーズラインとの主要なパートナーシップを統括していました。 Avoya Travel、FROSCH/Chase Travel Group在籍以前は、Insight Vacations社で米国事業統括責任者として、3桁の売上高・利益成長をもたらし、さらにTauck World Discoveryでは全世界の営業部門を指揮するなど、リーダーシップを発揮しました。 カズラウスカスは、かつてノルウェージャンクルーズラインの傘下にあったOrient Cruise Line社で、旅行業界でのキャリアをスタートさせました。 Signature Travel Network社の元取締役であり、全世界の主要な航空会社や旅行会社の諮問委員会に名を連ねてきました。

キラン・スミス

キラン・スミス

ノルウェージャンクルーズライン
最高マーケティング責任者

 

キラン・スミスは、ノルウェージャンクルーズラインの最高マーケティング責任者(CMO)で、組織のマルチチャネルマーケティングと広告戦略を担当し、すべてのデジタルマーケティング、Eコマース、消費者の見識、プロモーション活動、無料メディア、オウンドメディア、分析、パートナーシップ、ブランドイニシアチブを指揮しています。 そのアプローチは、洞察を生かしたストーリーテリングを中心に据え、ブランドポジショニングの強化、ゲストエンゲージメントの向上、持続的なパフォーマンスの推進、クルーズに関心を持つ新規顧客の獲得を図りつつ、ロイヤルティの高い顧客との関わりを維持しています。

20年間にわたりマルチチャネルマーケティングによる小売ブランドの開発と成長に携わり、これまでに消費者を重視する国内外のさまざまな企業で経営幹部レベルの役職を歴任してきており、ButcherBox、iRobot、Brookstone、Stride RiteでCMOを務めたほか、Arnold Worldwideでは最高経営責任者として同社ビジネスモデルの包括的な評価と再調整を主導し、収益性の向上に努めました。 このほか、SUPERVALU、Shaw's Supermarkets、Alliance Consulting Group、Kraft Foods、Accentureでの職務経験もあります。

バックネル大学でコンピュータサイエンスの学士号を取得した後、ダートマス大学タック経営大学院にてマーケティングを専攻し、経営学修士号(MBA)を取得しました。 時間があるときには、夫と3人の娘、親しい友人たちと夕食会を開いて楽しいひとときを過ごしています。

ブレンダ・イェスター・ベイティ

ブレンダ・イェスター・ベイティ

最高収益責任者
ノルウェージャンクルーズライン

 

ジョン・チャーネスキーは、ノルウェージャンクルーズラインの北米セールス担当上級副社長を務めており、当社の北米セールス・トレード管理チームを率いています。

ブレンダ・イェスター・ベイティは、NCLの最高収益責任者として、チケット販売収入や船内収益を含むブランド全体の収益創出を統括しています。さらに、ノルウェージャンクルーズラインの規律ある成長、価格戦略、そしてゲスト中心の商業的イノベーションを推進する上で、極めて重要な役割を担っています。 業界のベテランであり、実績ある商業リーダーとして、25年以上にわたり、フォーチュン500企業、プライベートエクイティ支援企業、そしてベンチャー企業において、収益成長、商業変革、オペレーショナルエクセレンスを推進してきました。 クルーズ業界で20年近い経験を持つ彼女は、価格戦略、収益管理、流通、船内販売、分析、デジタル化推進における深い専門知識に加え、高いパフォーマンスを発揮するチームを率い、持続的な財務成果を上げてきた実績も備えています。

ベイティはこれまで、プライベートエクイティ ポートフォリオや成長段階にある企業において、オペレーティングパートナー、相談役、投資家として活躍してきました。 現在までに、大手クルーズライン企業およびレナー社(Lennar Corporation)で、上級管理職を歴任してきました。 また、実績ある起業家であり、取締役会のリーダーとしても活躍する彼女は、「メイク・ア・ウィッシュ・アメリカ(Make-A-Wish America )」の理事長をはじめ、複数のガバナンスおよび諮問機関に名を連ねてきました。 マイアミ大学を卒業し、ノバ・サウスイースタン大学でMBAを取得。さらに公認会計士の資格も有しています。

ジョン・チャーネスキー

ジョン・チャーネスキー

上級副社長兼最高営業責任者
ノルウェージャンクルーズライン

 

ジョン・チャーネスキーは、上級副社長兼最高営業責任者として、グローバルトレードおよび消費者向け販売を統括しています。 業界での多岐にわたる経験と貿易関連コミュニティへの情熱を現在の役職で活かし、トラベルアドバイザーにとって最も取引しやすいクルーズ会社であり続けるというノルウェージャンクルーズラインの長年の理念「パートナー・ファースト」を最優先するべく尽力しています。

クルーズ業界で30年以上の経験を持ち、トラベルパートナー支援で高く評価されるチャーネスキーは、2023年に北米セールス担当上級副社長として当社に入社し、米国およびカナダにおけるトレードセールスを統括しています。 彼の長年にわたるキャリアで、セールスやトレードマーケティングからホテル運営、船内収益、事業開発、新造船の設計開発、そして乗客向けプログラムにいたるまで、クルーズ業界の多岐にわたる分野とリーダーシップ職を経験し、売上と顧客満足度を高めるソリューションを提供してきた確かな実績を持っています。

マイアミ大学でマーケティングの学士号を取得し、現在は妻や双子の息子たちとともにロサンゼルスで暮らしています。 ゴルフが趣味で、気分転換のプレイを楽しんでいます。

キャティ・バード

キャティ・バード

ノルウェージャンクルーズライン
ゲストサービス担当上級副社長

 

キャティ・バードはノルウェージャンクルーズラインのゲストサービス担当上級副社長として、グローバルトレードFITおよびグループセールス/サービス、問題解決デスク、ゲスト窓口、サポート業務、トレーニング&育成、インバウンド直販、寄港地観光ツアー、ブランドの船内インセンティブを手がけるCruiseNextチームなど、様々なサービス部門を監督しています。 また、ノルウェージャンクルーズラインのお客様に、世界のどこでも毎日24時間、最高のカスタマーサービスを確実に提供する「Follow the Sun」イニシアチブのグローバルな導入において、重要なリーダーの役割を担いました。

現在の役職に就く前は、船内セールスのシニアディレクターとしてNCLのCruiseNextプログラムの開発を成功に導き、わずか3年で売上を291パーセント伸ばすなど、社内の幅広いポジションを歴任しました。 船内セールスチームの拡張も指揮し、同部門のNCLチームメンバーを12名から300名に増員しました。 以前は、消費者セールス担当ディレクターとして、インバウンドおよびアウトバウンドのリモート消費者セールス、ならびに販売トレーニングおよび育成を管理していました。 2008年にノルウェージャンクルーズラインに入社した後は、アウトバウンドセールス チームのセールスマネージャーとして当社でのキャリアをスタートしました。

NCL入社前は、カーニバルクルーズラインでセールスコーチおよびチームリーダーを務め、アウトバウンド消費者セールスを監督しました。その前は、グローバルレンタカーでセールス&マーケティング担当ディレクターとして、ラテンアメリカ地域のセールスおよびマーケティングを担当していました。

2019年にフロリダ国際大学でコミュニケーション学の学士号を取得。 All SoFla NCLH Female Executives、およびNCL Women In Sales Empowerment (WISE) の会員であり、Norwegian Cruise Line Holdings Ltd. (NCLH) 内のメンタープログラムで指導者としても活躍しています。 ​​​​​​​キューバ出身で、現在は結婚15年目になる夫リチャードとフロリダ州デビーで暮らしています。

トッド・ハミルトン

トッド・ハミルトン

チーフ・オブ・スタッフ(CoS)
ノルウェージャンクルーズライン

 

トッド・ハミルトンはNCLのチーフ・オブ・スタッフとして、ブランドの業績向上と持続的成長を促すため、NCLの長期目標の策定、財務計画・予測に関する戦略的洞察を担当しています。 この役割では、財務上の優先事項を企業目標と一致させ、運営効率を高めつつ、卓越したゲスト体験を維持する責任を担っています。

2007年にノルウェージャンクルーズラインに入社して以来、財務、収益管理、オペレーションなど、幅広い分野で指導的役割を果たしてきました。 以前は、ノルウェージャンクルーズラインの新規事業担当上級副社長および営業担当上級副社長を務めたほか、ノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア クルーズ、リージェントセブンシーズ クルーズの親会社であるノルウェージャンクルーズラインホールディングス社の国際事業部門担当副社長、ならびに商業および事業計画担当副社長を歴任しました。

クルーズ業界全体にわたる幅広い専門知識を活かし、世界市場や組織の動向を総合的に把握しています。 財務上のビジョンと実務を結びつける確かな手腕を持つハミルトンは、組織全体のイノベーションと成長を牽引する重要な役割を今後も果たしていきます。

スプリングヒルカレッジにて理学士号を、マイアミ大学で経営学修士号(MBA)をそれぞれ取得。 ルイジアナ州ニューオーリンズの出身で、現在はフロリダ州コーラルゲーブルズに妻のアイリーン、息子のリード、保護犬のオーストラリアン・ヒーラー、バックとともに暮らしています。​​​​​​​

マーク・カンスリー

マーク・カンスリー

最高体験責任者、
ノルウェージャンクルーズライン

 

マーク・カンスリーはノルウェージャンクルーズラインの最高体験責任者として、ハウスキーピング、フード&ドリンク、エンターテイメント、クルーズプログラム、ショー制作を含むすべてのホテル運営部門を統括し、お客様と接するあらゆる機会において、一貫性と革新性を備えた卓越した体験の提供に取り組んでいます。 彼のリーダーシップの下、料理チームは数々の名誉あるフード&ビバレッジ賞を受賞してきました。 カンスリーはまた、NCLが展開するリゾートデスティネーション、バハマのグレートスターラップケイならびにベリーズのハーベストケイの運営・開発も担当しています。 当社のイベント、チャーター、ミーティングおよびインセンティブ事業の運営も統括しており、ノルウェージャンクルーズラインの完全子会社であり、洋上でのテーマフェスティバルを手がけるシックスマンの運営でも手腕を発揮しています。

運営面での役割に加え、カンスリーは新造船プロジェクトの推進においても重要な役割を担い、最新の客船がノルウェージャンクルーズラインの基準を満たし、ゲストに世界クラスの体験を提供できるよう尽力しています。

マーク・カンスリーは、2001年1月に船内ホテルディレクターとしてノルウェージャンクルーズラインに入社し、2005年にはホテル運営ディレクターとして本社勤務に異動しました。 長年にわたり、ホテル、フード&ドリンク、トレーニング、商品開発の各分野で様々な役職を歴任し、幅広い豊富な経験を積み重ねてきました。

NCL入社前には、現代市場における様々なクルーズブランドのホテルディレクターを務め、数々の客船において船内ホテル運営管理を担当し、クルーズ業界におけるスキルと知識を磨いてきました。

南アフリカのケープタウン出身で、ケープタウン大学で商学を学び、現在はフロリダ州オカラで妻のクレアと息子、娘と共に暮らしています。 多様な経験とホスピタリティへの情熱を兼ね備えた彼のリーダーシップは、ノルウェージャンクルーズラインの運営の成功を力強く支え続けています。

チャールズ・プリアム

チャールズ・プリアム

最高財務責任者、
ノルウェージャンクルーズライン

 

チャールズ・プリアムは、NCLの最高財務責任者として、同社の財務戦略と業績管理を統括し、収益性の高い運営を維持するとともに、客船群の継続的な拡大と長期的な財務の安定性を支えています。