ノルウェージャンクルーズライン経営陣の略歴

フランク J. デル・リオ

フランク J. デル・リオ

ノルウェージャンクルーズラインホールディングス社
社長兼最高経営責任者

 

S&P500企業、ノルウェージャンクルーズライン ホールディングス社(NYSE: NCLH)の社長兼最高経営責任者。同社はノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア クルーズ、リージェント セブンシーズ クルーズを経営しています。 2015年1月現職に就任。 クルーズ業界において25年を超える経歴を持つベテラン、デル・リオは、ノルウェージャンクルーズラインホールディングスを指揮し、比類のないゲスト体験を提供すると同時に、業界トップクラスの収益を上げることに成功しました。 彼の指揮のもと、ノルウェージャンクルーズラインホールディングスは洋上で最も革新的な最新の客船を追加。新しい寄港地であるベリーズのハーベストケイも加え、世界における同社の存在を大きく高めました。

デル・リオは以前、オーシャニア クルーズとリージェント セブンシーズ クルーズ両社の親会社であるプレステージクルーズホールディングス社(Prestige Cruise Holdings, Inc)の会長兼CEOを務めていました。 2002年にオーシャニア クルーズを設立し、クルーズ業界に新しい市場空間「アッパープレミアム」を創設。 彼の指揮のもと、オーシャニア クルーズは定員684名の客船1隻を運航する駆け出しのクルーズ会社から、保有客船6隻(ベッド数5,300台)を誇るハイエンドクルーズ市場の有力企業へと成長を遂げました。保有する客船には、定員1,250名の姉妹船で評価の高いマリーナとリビエラが含まれます。 プレステージクルーズホールディングス社は2008年、リージェント セブンシーズ クルーズを買収。同社を短期間で豪華クルーズ市場をリードする企業にし、結果としてプレステージクルーズホールディングス社を高級クルーズのトップブランドへと成長させました。

デル・リオはキューバのハバナに生まれ、1961年に6才で米国に移住。フロリダ大学にて会計学の学士号を取得し、公認会計士の資格を有しています。

ハリー・ソマー

ハリー・ソマー

ノルウェージャンクルーズライン
社長兼最高経営責任者

 

ハリー・ソマーは、ノルウェージャンクルーズラインの社長兼最高経営責任者です。50年以上もの間、従来のクルーズの概念にとらわれないグローバルなクルーズに取り組んできました。 30年を超える実績を持つクルーズ業界のベテランであるソマーは2020年1月に現職に就任し、営業、マーケティング、収益管理、乗客サービス、航程開発、そして国際事業開発および運営を指揮しています。 業界をリードする収益を継続的に上げると同時に、お客様満足度とチームメンバーのやる気を促進する新しい経営方法を採用することにより、あらゆる面においてノルウェージャンブランドを卓越したものにすべく邁進しています。

現職に就任前は、ノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア クルーズ、リージェント セブンシーズ クルーズなどのブランドをはじめ、受賞歴を誇るポートフォリオの国際部門トップを務めました。 この職務において、米国とカナダを除くあらゆる市場での営業、マーケティング、PR、事業開発、オフィス業務を監督しました。 彼の指揮のもと、当社はグローバル市場におけるシェアを拡大し、世界各地に事業拠点を構えて、世界における当社の存在を大幅に高めることができました。

業界での30年を超える経歴において、ソマーはノルウェージャンクルーズラインホールディングス社、プレステージクルーズホールディングス社、ルネッサンスクルーズ、バイキングリバークルーズにおいて、国際事業開発上級副社長、上級副社長および最高マーケティング責任者、財務上級副社長、最高情報責任者、最高会計責任者を歴任してきました。 さらに、豪華クルーズを専門とする旅行代理店、ラグジュアリークルーズセンターの共同設立者でもあります。 ソマーは、ニューヨーク市のペース大学より経営学修士号(MBA)を、同市立大バルーク校より経営学士号をそれぞれ取得しています。

カティーナ・アサナシォー

カティーナ・アサナシォー

最高営業責任者
ノルウェージャンクルーズライン

 

20年以上もクルーズ業界に携わってきたベテラン、カティーナ・アサナシォーはノルウェージャンクルーズラインの最高営業責任者です。第三者の予約チャンネル全般にわたってチャンスを最大限に広げ、トラベルパートナーとの関係を深めることで当社の営業戦略を推し進める役割を担っています。

チャーター・ミーティング・インセンティブ・イベント(MICE市場)担当上級副社長として、ノルウェージャンクルーズラインホールディングスの各ブランドにおけるすべての完全チャーターや企業・インセンティブグループ向けの営業努力を監督するなど、社内で様々な上級職を歴任してきました。 オーシャニア クルーズおよびリージェント セブンシーズ クルーズでは、MICEに関する営業活動を指揮しました。 そのキャリアにおいて、アサナシォーは様々なビジネス戦略を考え、かつ成功裏に実行し、営業目標をあらゆる点で達成してきました。

社長兼最高経営責任者であるハリー・ソマーの指揮のもと、アサナシォーは、経営上の決定においてトラベルパートナーのことを第一に考えるというノルウェージャンクルーズラインの「パートナー・ファースト」という信念を貫いています。 「パートナー・ファースト」は2021年に10周年の節目を迎えます。

デイビッド J. ヘレラ

デイビッド J. ヘレラ

ノルウェージャンクルーズライン
ブランド財務&戦略担当上級副社長

 

ノルウェージャンクルーズラインの財務および戦略担当上級副社長、デイビッド・ヘレラは、財務と事業に関するすべてのレポーティングのほか、ブランドにおける主な戦略的、業務上の取り組みを担当しています。

最近まで、ノルウェージャンクルーズラインホールディングス社(NCLH)で企業開発・戦略担当の上級副社長を務めていました。 これまでリーダーとしてさまざまな役職を歴任し、NCLH 中国 で社長に就任した際は、ノルウェージャン ジョイの就航に先立って現地の事業基盤を確立しました。また、NCLH の戦略・事業開発担当上級副社長や、プレステージクルーズホールディングス社の会長兼CEOのシニアアドバイザーも務めました。​​​​​​​

ノルウェージャンクルーズラインに加わる前は、民間投資会社Eastside Financial Groupの創業に携わり、マネージングパートナーを務め、民間企業への投資とアドバイスを行っていました。 キャリアの初期には、Sanford C. Bernstein社で副社長を担当しながら富裕層の家族や寄付者に財務についてアドバイスしたほか、Goldman, Sachs & Co.の金融機関グループでは投資銀行家の責務を果たしました。

ヘレラは、フロリダ、テキサス、ニューヨーク各州で米陸軍の予備軍に所属した経験もあり、現在はフロリダ州デイビーで妻のパティや3人の幼い息子と暮らしています。

ステットソン大学にて経営学士号を、ダートマス大学タック・スクール・オブ・ ビジネスで経営学修士号(MBA)をそれぞれ取得しています。

チャド・バークシャー

チャド・バークシャー

ノルウェージャンクルーズライン
収益管理担当上級副社長

 

チャド・バークシャーは2014年11月に収益管理担当上級副社長に就任して以来、ノルウェージャンクルーズラインの全世界におけるクルーズの収益、商品の料金設定、イールド・マネジメント業務を率いてきました。 この間、ノルウェージャンクルーズラインで大きな成果を上げているフリー アット シー プロモーションの導入・拡大にあたり、料金以上の価値を生み出すことを主眼とする戦略に注力し、大きく貢献しました。

当社には2008年3月、業務関連の財務ディレクターとして入社しました。

以前は、Louis Vuitton Moët Hennessy(LVMH)の子会社で、カスタマイズした統合型メディアをクルーズやホテル業界に提供するOnboard Media社において、戦略計画と分析業務を監督していました。

現在は、妻と2人の子供とともにフロリダ州コーラルゲーブルズで暮らしています。 マイアミ大学にて経営学の学士号を取得しています。

アイシス・ルイス

アイシス・ルイス

ノルウェージャンクルーズライン
上級副社長兼最高マーケティング責任者

 

ノルウェージャンクルーズライン上級副社長兼最高マーケティング責任者、アイシス・ルイスの職責は、需要を掘り起こして世界の主要な市場におけるシェアを拡大することです。 そのなかで国内外のマーケティングチームを統率し、ブランディング、消費者向けの広告、プロモーション戦略の推進に取り組んでいます。​​​​​​​

これまで国際マーケティング、トレードマーケティング、船内収益、マーケティングサービス、ロイヤルティマーケティングなど、数々の管理職を歴任してきました。 ノルウェージャンクルーズラインの企業理念「Partners First」やギフトカードプログラムなど、数々の取り組みの発案と立ち上げに欠かせない存在として活躍しています。

ノルウェージャンクルーズラインの前は、フロリダ州とニューヨーク州でさまざまなマーケティングコミュニケーション、セールスに従事。カーニバルクルーズライン、CompuPay(現BenefitMail)、AXA Insurance、Davis、Polk & Wardwellなどに在籍してきました。

ニューヨークシティの出身で、現在はフロリダ州マイアミに夫のジーザスと3人の子供(アリッサ、エイダン、アンドリュー)と暮らしています。​​​​​​​ タフツ大学にて学士号を取得しています。

クリスティーン​​​​​​​・ダ・シルヴァ​​​​​​​

クリスティーン​​​​​​​・ダ・シルヴァ​​​​​​​

ノルウェージャンクルーズライン
コミュニケーション担当副社長

 

ノルウェージャンクルーズラインのコミュニケーション担当副社長、クリスティーン・ダ・シルヴァの責務は、組織のグローバルな内外のコミュニケーション戦略を策定して実行することにあります。​​​​​​​

コミュニケーションチームとイベントチームを監督し、ブランドスタイルの展開を率いる立場にあります。組織の評判と危機および問題管理の責任者であり、「Giving Joy」や「Encore Moments」といった画期的なキャンペーンの立ち上げや、最新の客船のデビューに当たって重要な役割を果たしてきました。

ブランドとビジネスを導き、偽りのない印象的なメッセージを伝えてきた20年以上もの経験があります。統合されたコミュニケーションとマーケティング戦略を通し、成長と売上拡大、認知度の向上を図ってきました。

ノルウェージャンクルーズラインに加わる前には、戦略的コミュニケーションを実践するPoplar Plumを設立しました。ここでは、Brinker International、THG、ブランドのビジョナリーなどの企業を支援し、経営幹部レベルの役員から初めての起業家まで、さまざまステークホルダーと深く関わりました。

ホスピタリティ企業でも指導的役割を果たしており、Wyndham Hotel Groupでマーケティングコミュニケーション部門の副社長を、Dream Hotel Groupではコミュニケーション部門の副社長をそれぞれ務めました。​​​​​​​

ラトガース大学で、ジャーナリズム、マスメディア、コミュニケーションの学士号を、コミュニケーションおよび情報研究の修士号をそれぞれ取得しています。​​​​​​​

フロリダ州マイアミのノルウェージャンクルーズライン本社を拠点としています。​​​​​​​

トッド・ハミルトン

トッド・ハミルトン

ノルウェージャンクルーズライン
国際事業部門副社長

 

2007年6月にノルウェージャンクルーズラインに入社し、現在は国際営業部の副社長として、北米以外の11ヵ所ある営業所すべての海外営業チームを監督する立場にあります。

ハミルトンは、前職でノルウェージャンクルーズラインホールディングス社とその3ブランドであるノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア クルーズ、リージェントセブンシーズクルーズの商業および事業計画担当副社長を務めました。 副社長として、収益と販売戦略の実践を監督し、国際市場における全ブランドの成長促進に取り組みました。

これまでに財務、収益管理、セールス、業務などの部門でさまざまな役職を担ってきました。

スプリングヒルカレッジにて理学士号を、マイアミ大学で経営学修士号(MBA)をそれぞれ取得。 ルイジアナ州ニューオーリンズの出身で、現在はフロリダ州コーラルゲーブルズに妻のアイリーン、息子のリード、気性の荒いダックスフント、バンクスとともに暮らしています。​​​​​​​