シドニークルーズツアー

ホテルでゆっくり朝食をお楽しみください。 午前中、ホテルのロビーで現地ツアーガイドと合流し、シドニー市内の見どころを巡るツアーに出発します。シドニー最古の都市内集落、ロックスでは、過去へタイムスリップ。市内中心部を進むと、シドニータワーや壮麗なクイーンビクトリア ビルディングが見えてきます。

シドニーで最も人気の高い住宅街を目指し、街の東部へ移動します。 海岸線に広大な邸宅や高級マンションが立ち並ぶダーリングポイントからは、港の端に停泊するヨットの一団を見下ろすことができます。 ダブルベイの歩道沿いにあるカフェやシックなブティックを眺め、ワトソンズベイの絶好の展望ポイントから素晴らしい街並みを堪能してください。1973年に女王エリザベス2世によって正式に開館されたシドニーオペラハウスは、現在でもシドニーで最も有名なランドマークです。 オペラハウスでは短時間のガイド付きツアーに参加し、帆型の屋根が目を引く素晴らしい建物を堪能します。 さらにその歴史、設計、そしてこの建物が今日どのように使用されているかを学びます。

最後に、オーストラリアの世界的に有名なサーフィンビーチ、ボンダイに立ち寄り、写真を撮るチャンスもあります。 ここで、各自で自由に昼食をとることもできます（昼食代は自己負担）。 続いて、鉄製の格子付きバルコニーを備えた絵のように美しいテラスハウスや、砂岩の家、デザイナーズブティック、アートギャラリー、カフェが立ち並ぶパディントンの狭い通りを抜けて、市街とホテルに戻ります。

ホテルでゆっくり朝食をお楽しみください。 ガイドと合流し、貸切送迎バスでタロンガ動物園の半日ツアーに出発。美しい水辺の郊外、モスマンの高台に位置し、シドニーを象徴する水辺の景色を堪能できます。 この動物園は、350種を超える動物を5,000匹以上飼育しており、その多くは絶滅危惧種です。 動物園内にある数多くのレストランで、各自昼食をお楽しみください。 動物園を去る前に、動物園のショップに立ち寄ってお土産を買うのをお忘れなく。 午後から夜にかけてはご自由にお過ごしください。シドニーをさらに満喫する絶好の機会です。 夕食は各自負担となります。

ホテルでゆっくりと朝食をお楽しみください。チェックアウト後、船までお送りします。 乗船時間によって送迎の時間も変わりますので、随時ご確認ください。 ホテルのロビーには、現地ノルウェージャンクルーズライン係員が常駐するホスピタリティデスクが設置されています。ご質問やサポートが必要な場合は、当デスクまでご連絡ください。

シドニーの港は様々な観光地へのハブとなっています。 かの有名なオペラハウスがあるこの地域をぜひ探索してみてください。地平線に見とれたり、ハーバービーチで泳いだり、シドニーハーバーブリッジを渡ったり。 サーフィンウォッチングをご希望ですか？ 日焼け止めとタオルを持って世界的に有名なボンダイビーチで一日過ごしたり、ボンダイビーチからクージービーチまで海岸の景色を楽しみながら散策してもいいでしょう。ザ ロックス地区は木工芸品からアウトバックスタイルのユニークなアートまで、様々な品物が見つかるショッピングのメッカです。

ヌメアは楽園の中にあるグルメのユートピア。 仏領ニューカレドニアの南部海岸沿いに位置し、その食文化も含め、街のいたるところで先祖から伝わる遺産を見つけることができます。 ポート モーゼル マーケットで地元の民芸品を見て回りながら、フランス産のチーズや美味しいパン・オ・ショコラを召し上がってみてはいかがでしょうか。 ジャン-マリー・チバウ文化センターの美しい館内で先住民カナック族の文化に触れたり、街の中心部であるココティエ広場のよく繁った緑の中を散歩するのもおすすめです。 ターコイズブルーの海が美しい湾岸では、暖かい砂浜で寝そべったり、ウィンドサーフィンを習ったり、さまざまなアウトドアアクティビティを楽しむことができます。 歴史、グルメ、そして景観の美しさが融合した街。それがヌメアです。

自然の素晴らしさをあちこちで目にすることができる、人里離れた楽園で極上のひと時を。 北側の海岸には美しい崖や石灰岩の洞窟があり、南側にはターコイズ色をした海と真っ白い砂のビーチがあります。 道は限りなく続く太平洋の素晴らしい景色へと続いています。 ベイ・デ・ジェニックからは、鮮やかな海洋生物がたくさん生息するサンゴ礁までひと泳ぎして、シュノーケリングを楽しみましょう。 ロンガニビーチのすぐそばにある穏やかな入り江で水に浮かべば、カメが挨拶してくれます。西側にある石灰岩の洞窟はただただ美しく、水に懐中電灯を照らせば、深い岩のプールがキラキラしたエメラルドグリーンへと変貌します。

美しいビラで一日をスタートさせましょう。地元の工芸品やこれまで食べたことのない美味しい食べ物を探したり、周辺のブルーラグーンを散策してみてはいかがでしょうか。またこの辺りには白砂のビーチや黒砂のビーチがあり、どちらもお昼寝にぴったりです。 あるいは、海辺を訪れなくともメレ カスケードに行けば、丘の中腹を壮大な滝が流れ落ちてできた階段状の自然のプールで泳ぐことができます。 フツナ島民の伝統を知ることができる文化センターもぜひ訪れてみてください。

ミステリー島の魅力を解き明かしませんか。 バヌアツのアネイチュム島沖にあるこの楽園は、40分もあれば一周できる小さな島。 青く澄んだ美しい海は、シュノーケリングやカヤックに最適です。 マーケットには手作りのココナツオイルやカヴァ、工芸品などが並びます。 周辺の海域は海洋生物保護区となっているため、ありのままの自然の姿を観察する絶好の機会です。

楽園のようなこの美しい島で、南太平洋のビーチをのんびり満喫。 白い砂の上で思いのままに過ごしたり、グレートアストロラーベリーフでシュノーケリングを楽しんだり。島でいちばんの景色を見るなら、高さ131フィートの丘に登れば素晴らしいパノラマが楽しめます。 また、村では島の文化に触れ、工芸品などを購入することができます。

滝が見られる場所は世界でもそう多くはありません。 中でもここは最高のスポットのひとつ！ 港から徒歩でわずか5〜10分ほどの町には地元の品を扱う小さな店がたくさんあり、見て回るだけで楽しい散策になります。 港付近を観光するか、内陸へ足をのばせばブアドモ滝や泳ぐこともできるナカワガ滝など、幻想的な滝を見ることができます。滝のふもとにあるブアドモ村も訪れてみましょう。 地元の人々にチップを渡せば、村を案内し暮らしの様子を見せてくれます。 タクシーで温泉や地熱温水プールへ出かけたり、サブサブのファーマーズマーケットで地元の味覚をご堪能ください。 港に着いた瞬間から離れる時まで、サブサブの魅力は尽きません。

フィジーの首都は、植民地時代の建物が点在するモダンな多文化都市となっています。半島の丘陵地帯には数多くの公園や庭園があります。 文化的なアクティビティ、おいしい料理、そして豊富なショッピング施設があり、誰もが楽しめる街です。 スバは南太平洋最大の都市でありながら、近くにゾロイスバ森林公園があり、低地熱帯雨林の中にある自然のプールで泳いだり、壮大な滝を見たりすることができます。 海岸線へと向かえば、世界的に有名なフィジーのビーチの暖かな砂浜で1日を過ごすこともできます。

「シュガーシティ」の名でも知られるラウトカは、西側は太平洋に面し、東側はサトウキビ畑と松林が広がっています。 フィジーでは、その世界的に有名なビーチで過ごす時間、地元の市場やブティックを散策して手工芸品を見て回る時間を必ずとっておきましょう。 蘭の花が咲き乱れる美しい景色を楽しめるスリーピングジャイアント植物園もおすすめです。また、コロヤニトゥ国立公園の大自然は、ラウトカの楽園にいることを実感させてくれます。