夢のクルーズの体験、ひらめき、そして再び。
ノルウェージャンクルーズライン
オフィシャル旅行ブログ

「ローマ発のクルーズ」という響きほどロマンチックなものはそうありません。「永遠の都」には旅行者が夢見るような、世界的な史跡がいくつもあります。 コロッセオ、パンテオン、近くにはトレビの泉(これらはほんの一部にすぎません)と、シャッターチャンスは山ほどあり、お友達やご家族に送る絵葉書がわりの写真には事欠きません。 冒険家にも観光客にも、ただぶらりと放浪する人にも等しく、ローマへのクルーズはバケーションでやりたいことがすべてかなうだけのオプションを備えています。 郷に入っては郷に従え。数多くの歴史がすぐそこにあるローマに行くなら、ローマ人がしたように航海するにこしたことはありません。 ローマクルーズでの必見のスポットや、アクティビティの豊富なオプションをまとめてみました。

1. 断崖の上の街ソレント:

ソレント

1,700年前に火山の噴火で深さ20フィートの灰と石の下に埋まった文明、ポンペイ。この地を訪れた後は、岬の上の町ソレントへと向かいます。ここでは、家族でオリーブオイルやモッツァレッラチーズを作っている農場でランチを楽しめます。

2. コロッセオ:

かの有名なコロッセオは当時、剣闘士たちの戦いに熱狂し歓声を送る50,000人の観衆を収容しました。 70年に築かれたこの建物(別名、フラビアン円形劇場)は今も残り、古代ローマで行われた歴史的な祭典の面影を伝えています。次回のヨーロッパクルーズではコロッセオをぜひ訪れてみてください。

3. パンテオン:

ローマで最も訪れる人が多い名所といえばパンテオン。そびえ立つ大理石の柱と丸屋根のある堂々とした神殿は、街の中でもひと目で分かります。 「パンテオン」という名称は「すべての神々」を意味するギリシャ語に由来し、古代ローマの土着の神々を祀る神殿として建てられた歴史を示しています。

4. 丘の都市オルヴィエート:

丘の上にある街、オルヴィエートまで登れば、すばらしい眺めが待っています。 高台の魅力的な街並み、中世の城や教会は足を運んでみる価値ありです。 紀元前9世紀の町に着くと、ゴシック様式の荘厳な大聖堂が目に飛び込んできます。

5. システィーナ礼拝堂:

バチカン市国内にあるシスティーナ礼拝堂の天井画は、巨匠ミケランジェロが1508年から1512年にかけて手がけた世界でも最も有名な美術作品のひとつで、旧約聖書の創世記の一幕と最後の審判の様子が描かれています。 新たな法王を選ぶコンクラーベ(教皇選挙)には、今もこの礼拝堂が使われています。

6. トレビの泉:

トレビの泉

このローマの名所も、常に人々に愛され、フェリーニ監督の『甘い生活』やオードリー・ヘップバーンが主役を演じて有名になった『ローマの休日』をはじめ、映画にもたびたび登場しています。 つい最近に数百万ドル相当をかけて修復されたトレビの泉は、これからもまた末永く愛され続けることでしょう。 ヨーロッパクルーズの思い出に、美しい泉を背景に映画のワンシーンのようなムービーを撮影するのもおすすめです。

7. サンピエトロ大聖堂:

バチカン市国内のサンピエトロ大聖堂は、世界最大級の教会に数えられています。 5世紀にわたって立ち続けている壮麗な建物は、その歴史に加え、美しさと集められたルネサンス文化の粋でもよく知られ、精緻な装飾を施された外観や豪奢な内装に憧れを抱いた大勢の人々が訪れ続けています。

8. タルクイニアとネクロポリス:

ローマのすぐ外に位置するタルクイニアは、エトルリア(古代のイタリア)において最も権勢を誇る都市のひとつでした。 現在もその名残をとどめている宮殿や15世紀のゴシック様式の建物は、訪れてみる価値があります。 タルクイニア近郊にあるネクロポリス(死者の町)は墓地の遺跡群で、エトルリア時代の装飾が豊富に施された石棺を見ることができます。

9. 地元産のワインやパスタを味わう:

文化を満喫するには、やはり地元産の食べ物を味わってみるべきでしょう。 ローマのワイン産地をドライブし、地域の農家を訪れてパスタの作り方を学ぶこともできます。 その後は、ワインを飲みながら家庭料理を楽しみましょう。 その文化の本当の姿を知りたいなら、地域に密着した食体験以上の好機はないでしょう。

10. 自分なりの散策を楽しむ:

ローマを探検

好奇心旺盛で自由が好きな方なら、自分だけでローマを探検する時間を持ってみてください。 ガイドが案内するツアーの場合、観光やショッピングの予定に合わせて行動することになります。 スケジュールの合間に、通りのカフェで地元料理を味わうのはいかがでしょう。