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ノルウェージャンクルーズライン
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アラスカクルーズの美しい景色

クルーズと聞いて思い浮かべるのはたいてい、カリブ海の白砂のビーチではないでしょうか。 人々は熱くて水は温く、ラムはいつでも冷えている。まさに最高ですよね。 そんなクルーズももちろん人気ですが、特別なバケーションとして私の心に残っているものがあります。それが、アラスカクルーズです。 クルーズと聞いてアラスカを思い浮かべることは少ないかもしれません。でも、あなどってはいけません。 アラスカでは絶景を楽しんだり、息を呑むような野生生物に出会うこともできます。一度訪れたら病みつきになること間違いありません。 インサイドパッセージの魅力は数多くありますが、その一部をご紹介します。

1.海域の穏やかさ

アラスカのインサイドパッセージは、巨大な氷河で形作られた太平洋沿岸の島々の間を通る水路です。 ロケーションと静けさゆえに、このクルーズは穏やかな水域の航海を希望する方におすすめです。 航行中の揺れに敏感な方はこちらをご覧ください。

2.景色

アラスカクルーズでの美しい景色

ブリティッシュコロンビアからアラスカのスキャグウェイまで、インサイドパッセージでは絶えず美しい景色に息を呑むことでしょう。 山頂を雪に覆われた壮大な山、割れゆく氷山、温暖な熱帯雨林、小さな町がひとつに溶け合うクルーズの旅です。 ここでしばし船を離れてホワイトパス観光鉄道の旅 はいかがでしょうか。階段状に水が落ちる滝や歴史的名所が楽しめます。 冒険好きの人には 歴史あるシトカの高山の野原でのトレッキングや、違った視点で楽しめるシーカヤックの旅がおすすめです。

3.野生生物

アラスカクルーズでラッコに会う

海岸線の景色は必見ですが動物の存在も語らずにいられません。現地を訪れる際は双眼鏡をお持ちください。 インサイドパッセージはブリーチングをするザトウクジラやシャチ、遊び好きなネズミイルカに独特な咆哮のトドといった動物の生息地です。 船を離れると、実に堂々たる姿のカリブー、ハイイログマ、荘厳な雰囲気のハクトウワシなどに出会えることもあります。 こうした動物を間近で見るには、アラスカ野生動物保護センターまで足を運んでみましょう。

4.歴史

古風で趣きがあるアラスカの町では、古き文化と魅力的な過去が交錯しています。 シトカのツアーに参加して、開拓者の家、ロシア正教会の聖堂、第二次世界大戦の要塞「フォート・レイ」を訪れれば、歴史を肌で感じられるでしょう。チルカット川を下ればクラクワンにある村でトリンギット族の伝統に触れることもできます。 また、ケチカンでは世界最大級のトーテムポールのコレクションも見ることができます。 そして1日の締めくくりには、しっかりと焼き上げた有名なアラスカサーモンをどうぞ。 もし滞在を延ばしたいと思うなら、地元アラスカのガイドによるアラスカクルーズツアーをご利用ください。

5月にアラスカのクルーズに参加すれば、涼しい気温を楽しむことができます。6月から8月にかけては真夜中の太陽を、そして9月なら北極圏のツンドラが織りなす見事な色彩の変化を見ることができます。どの時期でも見どころは尽きません。 こうしたツアーに自由さと柔軟性を兼ね備えたフリースタイル クルージングを組み合わせれば、現地に広がる原野さながら、オープンなバケーションを堪能できます。