夢のクルーズの体験、ひらめき、そして再び。
ノルウェージャンクルーズライン
オフィシャル旅行ブログ

子供が巣立ったらどこへ行こう?(クルーズ編)

私が大学に通うために実家を出たときは、新しく始まったひとり暮らしを楽しんだものです。ところが意外なことに、両親はその時間をもっと楽しんでいました。 もし両親が空の巣症候群になっていたとしたら、表には出さなかったんでしょう。 私が詰め込みの受験勉強に励み、自分の居場所を見つけようとしていた頃、彼らも初めてクルーズに行くことを決意して世界を旅していたのです。

⎯ それは何気なく始まりました。 「自分たちがクルーズ族だなんて思いもしなかった」と母は言いますが、「初めてのクルーズにワクワクした」ことは認めました。 (それも私抜きで・・・。) そしてその結果、彼らはクルーズが気に入ったどころか、旅行熱にも火が付いてしまったのです。 実際、私が歴史と古典の勉学に励んでいた頃、彼らは次に行ってみたい場所を調べていました。

もしも皆さんが私の両親と同じで、数十年の子育てを全うした自分自身のために何かご褒美をとお考えでしたら、邪魔されず気楽に行ける大人のためのクルーズをご検討ください。 ここに、皆さんの視野を広げて気分を盛り上げるノルウェージャンクルーズラインのクルーズをいくつかご紹介します。 お子様が巣立たれたのですから、ぜひ皆さんもクルーズで世界発見の旅に発たれてはいかでしょう。

バハマ

クルーズが初めてという方のために、私の両親からのアドバイスをご紹介します。 まず、どこか近くで比較的短時間で行ける場所を選ぶこと。 例をあげると、バハマ諸島へのクルーズがマイアミやフロリダなどの便利な場所から出ています。 そして、同じバケーションでも大家族なら調整だけで何ヶ月もかかるかもしれませんが、そうしたものは一切ありません。週末を入れるかどうか、ほかの人の荷物や予定、すべてお忘れください。考えるのはご自身とパートナー、それだけです。

一度バハマ諸島にクルーズに行ったらまた戻ることになるでしょう。そして二度目にはきっと、東部もしくは西部カリブ海も探索したくなるはずです。 カリブ海は家族連れにも人気のある場所ですが、お子様がいない場合は行く時期を気にする必要がありません。 学校の予定も関係ないため、繁忙期をはずして出かけることもできます。 また、実際のクルーズでは、同じような考えを持った人々との出会いがあります。オフシーズンであれば、大々的な割引もあって節約にもなります。

大西洋横断

大西洋横断クルーズには、国境を越えたアドベンチャー体験、長い航程、料金面での値打ち、という3つのメリットがあります。 これは、お子様の学費の支払いや老後の資金が気になる方にとって特に魅力的です。 たとえば、フロリダから出航するノルウェージャン エピックのクルーズ。カリブ海をめぐる航程で、メキシコ、ジャマイカ、バハマなどの島を訪れたあと北北東に進路を変えてバミューダへ向かい、マデイラ島とスペインのグラナダやバルセロナで陸地探訪をしてフィナーレを飾ります。この寄港地の多さは一息では言えないほど。

もっと短いコースがよければ、ノルウェージャン ゲッタウェイのクルーズもあります。運航ルートはコペンハーゲン(デンマーク)とフロリダ州マイアミ間。こうしたクルーズではアゾレスやカリブ諸島など素晴らしい港に立ち寄ることができます。

大西洋横断クルーズ

バルト海

バルト海のクルーズではノルウェージャンが誇る最も充実した航程と寄港地観光ツアーをお届けします。 旅行好きの誰もが憧れるバルト海クルーズ。世話のかかる小さなお子様がいないとなればなおさらです。 この機会にエストニアの田舎でワインを持って楽しくピクニックしたり、サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館で世界最高峰の芸術作品を心ゆくまで鑑賞したり、コペンハーゲンで最先端のスタイルのグルメや洗練された都会の街並みに触れてみてはいかがでしょうか? クルーズでは招待された会食への出席は不要、決まったスケジュールもなければ他人の世話もありません。 確かにこうしたアイデアがしっくりくるまでには時間がかかるかもしれませんが、海は皆さんを呼んでいます。そして今は皆さんにとって絶好のチャンスなのです。ぜひご自身の好奇心に正直になって、その声に応えてみてはいかがでしょう!