夢のクルーズの体験、ひらめき、そして再び。
ノルウェージャンクルーズライン
オフィシャル旅行ブログ

「クルーズ旅行はいつ頃行くのが一番ですか?」以前CLIA(クルーズライン国際協会)の認定カウンセラーをしていたこともあり、こうした質問をよく受けたものです。 「時間ができたときはいつでもどうぞ。季節に関係なく楽しめるクルーズが必ずありますから」というのが私の答えでしたが、それは今も変わりません。

でも、目的地によっては、バケーション全体を有意義なものにするためにも押さえておきたいベストシーズンがあります。 すなわち、海に荒波ひとつなく天候に恵まれるという意味でのベストシーズンです。

ただ、料金が安い時期が「ベストシーズン」という方には、最高の気候は期待できないかもしれませんがショルダーシーズン(シーズンの始まりと終わり頃)のクルーズもおすすめです。

では、北米の気象傾向を基準にしてベストシーズンを見ていきましょう。

春のクルーズ

春のメキシカンリビエラクルーズでは、太陽の下で存分に文化を満喫できますが、春はザトウクジラの移動時期でもあり、その迫力ある姿も合わせて楽しむことができます。 互いに呼び合うクジラたちの声が聞こえてくる、そんなシーンをご想像ください。 ご家族でクルーズに参加すれば、まだ何のことだか分からない年齢のお子様にとっても素晴らしい学びの体験になることでしょう。

また4月と5月はバハマ&フロリダクルーズ バケーションのベストシーズンです。熱帯で誰よりも早く夏を味わいたい方はぜひどうぞ。 グレートスターラップケイでカヤックやパドルボードをしたり、風にゆれるヤシの木陰で、かわいらしい小さなパラソルの下に寝そべってカクテルを楽んだり。 まさにパラダイスです。

バハマ&フロリダクルーズ

夏のクルーズ

ほとんどの人が、同じ時期に夏休みをとらなければならない運命にあります。そんな時にぴったりのバケーション先をご紹介します。

まずアラスカは7月から8月にかけて気候条件がよく、見られる野生動物も最も多いことからクルーズに最適です。 現地ではアラスカ鉄道のドーム列車に乗ったり、本物の犬ぞり師に会うのもお忘れなく。

アラスカクルーズ

また夏はバミューダへのクルーズにも理想的です。 行ったことのない人のために説明すると、イギリス領の島でありながらアメリカの雰囲気を持つバミューダでは、スイミングやセーリング、スキューバダイビング、シュノーケリングといったマリンスポーツが充実しています。 もちろんゴルフもできます。

そして根強い人気の北ヨーロッパ地中海。 夏はフェスティバルの開催が最も盛んで花は咲き乱れ、歩道のあちこちにオープンカフェが店を出します。

秋のクルーズ

子供たちが学校へと戻っていく9月はいつも私の大好きな時期で、その子供たちをディズニーランドがセットになった北米太平洋岸クルーズに連れていきます。 気候はまだまだよく、アトラクションもほとんど待たずに済みます。

でも、秋のクルーズといえばやっぱりカナダ&ニューイングランドでしょう。 鮮やかな深紅、濃いオレンジ、黄金色の入り混じった輝かんばかりの木々・・・。 大人と子供が一緒に感動できる風景です。

冬のクルーズ

カリブ海のビーチで暖かい砂につま先をうずめる − 寒い冬にはそんなバケーションが最高だと思いませんか? いささか湿気があり、気温は年中華氏80度代半ば(摂氏29度前後)というカリブ海。年中ベストシーズンですが、冬はひときわ魅力的です。

ノルウェージャン エスケープで行くカリブ海クルーズ

それともオーストラリアはいかがですか? 冬にクルーズでオーストラリア&ニュージーランドに行くと現地は夏、空気が乾燥気味で北東部沿岸の悪天候が少ないのが特徴です。

ハワイも冬に人気のバケーション先です。 以前に行ったことがあって次どの島に行けば分からないという場合は、複数の島を巡るクルーズもありますのでご検討ください。 ちなみにハワイアンクルーズに行くのを春まで待てば、ホエールウォッチングでザトウクジラが見られます。

ハワイクルーズでハワイを満喫

いつか行ってみたい憧れの場所として南米をあげる人も多いかと思いますが、その秘境の地を実際に訪れて満喫するのにぴったりなのが冬です。 ホリデーシーズンまでに帰ってきたいという方には、12月3日 ブエノスアイレス発 20日間クルーズがおすすめです。