ノルウェージャンクルーズの旅行とライフスタイルに関するこのブログでは、次回の旅のプランを立てたり、夢のバケーションを思い描くためのアイデアをご提供しています。 憧れの地でのバケーションを実現する手がかりとしてください。 これまでとは違う視点で世界をご覧になり、 内なる旅心を何度でも呼び起こしてください。

ノルウェージャンクルーズラインの旅行&ライフスタイルブログは、冒険や娯楽などさまざまな旅の目的に対応した、クルーズに関するアドバイスを提供しています。 魅力ある文化や必見の観光スポットについて学んでください。 ノルウェージャンクルーズラインの旅行とクルーズのエキスパートがご案内するバケーションのコツをお読みになり、忘れられない思い出作りに役立ててください。

  • 2015年11月12日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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ノルウェージャン エスケープカクテル

待望のノルウェージャン エスケープが、遂にホームであるマイアミ港に到着しました。 大きく美しいこの客船がカリブ海へと向かう7日間の航程を楽しさで一杯にしてくれます。 これまでの客船と同様、船内ではまばゆいばかりのブロードウェイエンターテイメント、快適な客室、スポーツ施設、エキゾチックな味覚、新しい特製カクテルをお楽しみいただけます。 見聞きできること、体験できることはたくさんありますが、まずはクルーズの船出を祝って乾杯しましょう。ノルウェージャン エスケープでお勧めの5種類のカクテルをぜひお試しください。

  • 2015年11月3日
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ガイ・ハーヴェイ

2014年、ノルウェージャンクルーズラインは世界屈指の海洋生物画家、ガイ・ハーヴェイに、最新かつ最大の客船となるノルウェージャン エスケープの船体のためのオリジナルの絵をデザインしてもらえるか打診しました。 デザインの要件は、長さ1,065フィートの大型船の外壁全体にわたり、2種類の海中の光景を継ぎ目なく描くというものでした。 ノルウェージャン エスケープはこの秋より、マイアミカリブ海の間を運航します。

  • 2015年10月28日
  • 投稿者:アリシア・パルマ
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島々を巡る:マウイでおすすめの10の体験

理想のバケーションを想像してみてください。スーパーで買い物している時や、長い会議の間にふと夢想する場所。思い描くそのイメージは、マウイにそっくりではないでしょうか。 人気のトップにランクインするビーチから水中の生態系、息を飲む絶景まで、多様な地形を抱く「渓谷の島」には豊富なアクティビティがあります。 滝を眺めながらのハイキングや火山の探検、あるいはビーチの砂の上でただのんびり過ごす時間、マウイにはあらゆる楽しみ方があります。冒険コースかリラックス&リフレッシュか、選択は自由です。 しかし、この楽園にある数多くのオプションをよく知るために、ぜひ事前に記事を読んでハワイクルーズバケーションを最大限にご満喫ください!

  • 2015年10月22日
  • 投稿者:アシュリー・フォックス
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プライド オブ アメリカで行くハワイクルーズ

活火山の散策からご当地グルメまで、誰もが楽しめるビッグアイランド。 ハワイ島でのバケーションをおすすめする、数ある理由の中からいくつかをご紹介します。

  • 2015年9月21日
  • 投稿者:ジェニファー・ウー
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クルーズ船でアクティブに過ごす10の方法

バケーションの細かい計画を立てなくてもいくつもの土地を訪れることができるという点で、クルーズは最高です。 ただ座ってリラックスしているだけで夢のようなカリブの島々やエキゾチックなアジアオーストラリア、巨大な氷山があるアラスカまで、船が連れて行ってくれます。 にぎやかなカジノ、多様なエンターテイメント、美味しい食事、飲み放題の無料ドリンク(一部クルーズのみ)まで船上で快適に過ごすために必要なものはすべて揃っています。 あまりに至れり尽くせりなため、クルーズ中の体重増加の平均値が5-10ポンドというのも納得です。 お腹のたるみ具合が気になったり、活動的なライフスタイルを維持できないのではとお思いの方はご心配なく。クルーズバケーションでアクティブに過ごす10の方法をご紹介します。

  • 2015年8月19日
  • 投稿者:ダグラス・トレーシー
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バルセロナで人気の4つのスポット

ノルウェージャンクルーズラインのバルセロナ発のバケーションに出発する前に、この港町の観光スポットや情報についてご覧ください。 昔の文化と現代の名作が絶妙な調和を織り成す街。 事前に計画して、この見事な都市についての理解を深めましょう。

  • 2015年7月17日
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クルーズ番組の出演者募集

ノルウェージャンクルーズラインと、旅行記者として高く評価されているピーター・グリーンバーグ氏が提携し、大手テレビネットワークの新しいシリーズ番組を制作することになりました。放送は2015年秋からスタートされます。

この新しいシリーズでは、ノルウェージャンクルーズラインでバケーションのご予約をされ、クルーズ中の夢を叶えようとする乗客の方たちを紹介していきます。 ノルウェージャンクルーズラインはお客様に心に残る経験を提供し、冒険心いっぱいでダイナミックな個性あふれる家族の様々なストーリーをご紹介します。

  • 2015年6月17日
  • 投稿者:ジェニファー・ウー
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トップ4クルーズ案

生涯に一度の大切な質問をする時のシチュエーション探しは、恋人たちによってすっかりハードルが高くなりました。 空に言葉を書き出す方法も、砂漠で指輪を渡す方法も、定番である名所でのプロポーズも、すべて見聞きしたことがありますが、クルーズ中のプロポーズというのはいかがでしょうか? カリブ海の暖かな風や、目的地の美しい眺めが心を捉えることでしょう。 バケーションでのプロポーズには特別な力があります。 思わず笑顔になるクルーズ案を4つご紹介します。

  • 2015年5月26日
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ノルウェージャンクルーズライン社長 アンディ スチュアートからのメッセージ

ノルウェージャンクルーズラインをいつもご利用くださる多くのお客様方やトラベルパートナーより、船内レストランからの食事の持ち出しに関する最近のポリシー変更について懸念の声をいただいておりました。 弊社ではこれを重要な改善項目と受け止め、より充実したサービスを提供できるよう取り組んでおります。 本日ノルウェージャンクルーズラインは、乗客の皆様が多くのレストランからステートルームに食事を持ち出せるよう、元のポリシーに戻すことを発表しました。

  • 2015年5月22日
  • 投稿者:クリス・ラモス
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美しいビーチサイドの眺めと二つのビーチチェア

潮風を頬に感じませんか。 遠くに舞うカモメの羽ばたきを聞きながら、潮の香りが鼻をくすぐるのを感じてください...

バケーションは素晴らしいものです。 心の糧にもなり得ます。 忙しい日々の果てにようやく取れた休みであれば、特別な旅行になるべきですよね。 ビーチリゾードでのバケーションには、訪れる者を癒やし新たな展望を与えてくれる特別な力があります。 次のバケーションをビーチで過ごすべき理由を見てみましょう。

  • 2015年5月5日
  • 投稿者:エヴェリン・フランク
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幼児のお子様とのファミリークルーズ

今年1月、私は家族でノルウェージャン ゲッタウェイでのカリブ海クルーズに行くことにしました。 幼児連れでは初めてのファミリークルーズでしたので、これは大きな決断だったと言えます。 カリブ海は安全で楽しく過ごせそうでしたし、美しいカリブのビーチ、美味しい食事、子供用のスプラッシュプールなど、ファミリー向けのものが揃っています。 幼児連れのクルーズを成功させるためのアドバイスを、ぜひお読みください。

  • 2015年4月17日
  • 投稿者:ローデス・デュアルテ
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マイアミ

ノルウェージャンクルーズラインでクルーズバケーションに乗り出す前に、素晴らしいマイアミの港町を散策してみてはいかがでしょう? 文化のるつぼである点、芸術、歴史に音楽と、マイアミにはクルーズの前にお楽しみいただけるアクティビティが満載です。 この魔法のような町を発つ前に体験できるお楽しみを5つご紹介します。

  • 2015年3月24日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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アラスカのハバードグレーシャー

アラスカへのクルーズや旅行の計画を立てるときには、その魅力を存分に味わうために十分な時間を取るようにしてください。 最高の旅を実現させましょう。 これからご紹介するアラスカバケーションで絶対に体験したい6つのことをご参考に、思い出に残るご旅行を。

  • 2015年2月17日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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ノルウェージャンクルーズライン

経験豊富なクルーズ愛好家は準備を万全に整えます。 荷物に入れる持ち物や行きたい場所、やりたいことまですべて押さえる手腕はもはや芸術の域です。 そんな達人たちが決してやらない6つのことをご紹介します!

  • 2015年1月15日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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ザ・ヘブン by ノルウェージャン

バケーション先で、忘れ物や持ってくればよかったものに気付くほど残念なことはありません。 クルーズ愛好家はこれをよく知っています。なぜなら、カリブ海の静かな小島や雪の降るアラスカの町では手に入らないものもあるからです。 必需品のほかに、次回のクルーズ旅行に持って行くと便利なものを以下にいくつかご紹介します。

  • 2014年9月8日
  • 投稿者:ジェン・ピンタルバ
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ハワイバケーション

ハワイクルーズをご利用の際は、「アロハステート」のエキサイティングな魅力をご体験ください。 島から島を巡り、道なき道をたどる探検や火山ツアー、ナパリの海岸の美しい景色など楽しみは尽きません。 あるいは、マイタイを飲みながら地元のビーチでリラックス。今年、ハワイのバケーションが見逃せない理由のトップ4をご紹介します。

  • 2014年8月29日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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ノルウェージャン ゲッタウェイ

経験豊富なクルーズファンなら、クルーズのことはすでによくご存知でしょう。 ノルウェージャンクルーズラインのクルーズは未経験の方のために、クルーズバケーションをご満喫いただけるよう、いくつかのアドバイスやコツをまとめてみました。

  • 2014年8月28日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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船酔いしないために

クルーズは大きく散財しなくても世界を旅できる素晴らしい方法です。 クルーズの客船もどんどん革新が進み、高級ホテルやリゾート並みの魅力的な贅沢が船内で楽しめるようになりました。 大部分のクルーズラインと同様ノルウェージャンクルーズラインも、高級なスペシャリティダイニング、プールとウォーターパーク、カジノ、設備が整ったスパとジム、様々な世界トップレベルのエンターテイメントオプションおよびショッピングセンターなどが完備され、まさに「海上都市」を実現しています。 クルーズバケーションが贅沢であるほど - 驚かないでくださいね - ある時点で船酔いに悩まされることが考えられます。 船酔いしやすい方で、クルーズ中に気分が悪くなることが予想される場合は、乗組員や豊富なクルーズ経験を持つお客様から寄せられた次のアドバイスを参考にしてみましょう。

  • 2014年8月27日
  • 投稿者:リズ・トーヴェン
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地中海クルーズ

地中海を渡るクルーズは、ヨーロッパでもっとも文化の豊かな国々を訪ねる素晴らしいチャンスです。 クルーズにおいてフランスイタリアがもっとも人気のある目的地であることは間違いありませんが、港からほんの短時間の日帰り旅行で味わえる雄大なイタリアの海岸や洗練された南フランスの感動は、筆舌に尽くしがたいものがあります。 ここでは、次回の地中海クルーズの間にお楽しみいただける日帰りの旅を5つご紹介します。

  • 2014年8月26日
  • 投稿者:ホイットニー・キンメル
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ノルウェージャン ブレイクアウェイの船体の絵を描いたアーティスト、ピーター・マックス

ニューヨークシティのグルメファンに訊けば、プラザホテルで営業するザ ラムズクラブや有名なパームコートのような、セレブ御用達のレストランは街を彩る大きな魅力のひとつであると答えるでしょう。 ミッドセンチュリースタイルのアメリカのクラシックなクラブルームをイメージしたザ ラムズクラブは、ニューヨークシティのかつての風情をそのまま伝えると共に、劇場的な演出で目を楽しませてくれます。一方、パームコートは、同レストランの有名なアトリウムにカルチャーとゴシップとグラスを交わす音が満ち溢れた時代のニューヨークらしい魅力を象徴しています。

  • 2014年8月25日
  • 投稿者:ジェン・ウー
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ノルウェージャン ブレイクアウェイ ソルトセラピールーム

ノルウェージャン ゲッタウェイノルウェージャン ブレイクアウェイのスパの中の扉を開けて、控えめな灯りが雰囲気をかもし出す小部屋に足を踏み入れた瞬間、ほのかな海の香りに迎えられます。 部屋の中では、壁一面に敷き詰められたきらめく結晶に目を見張ることでしょう。 一歩踏み出すたびに、ひんやりさらさらとした砂が足を包みます。 唇をなめてみると、塩のあの味が感じられるはず。 不思議な空間。実はこれが、一流スパから新しい豪華客船にやってきたヨーロピアン ソルトセラピーの一部です。

  • 2014年8月22日
  • 投稿者:ホイットニー・キンメル
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デスティネーション別おすすめプレイリスト

音楽は人々を一つにし、別の場所へとトリップさせてくれます。ナパリでのクルーズバケーションを夢見ているときでも、地中海で太陽を身体いっぱいに浴びているときでも、ステートルームのバルコニーから南アメリカの風景を眺めているときでも、パーフェクトなプレイリストなくしてバケーションは完成しません。 ここでは、人気のクルーズそれぞれにおすすめの音楽をご紹介します。

  • 2014年8月21日
  • 投稿者:ホイットニー・キンメル
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ノルウェージャン ブレイクアウェイの船体の絵を描いたアーティスト、ピーター・マックス

「お入りにならないでください。 ピーターは約束のない方と会うのを嫌いますし、今日はその日ではありません。」 

ピーター・マックススタジオの廊下を歩いている時、ピーター・マックスのアシスタントが物の溢れるデスクの後ろから、大きな鉢植えの観葉植物を掻き分けるようにして出てくると、我々を一応止めようと声をかけてきました。

  • 2014年8月20日
  • 投稿者:ホイットニー・キンメル
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カリブ海バケーション

セントバーツ、セントビンセント、セントルシアなど多くのセント(聖人)が散在する カリブ海バハマは、王族やセレブたちがバケーションを過ごす高級エリアとして知られています。 ビジネス界の大御所リチャード・ ブランソンは、カリブ海だけで4つのプライベートアイランドを所有しており、バハマにはジョニー・デップやフェイス・ヒル、アンティグアにはオプラ・ウィンフリーなどのセレブも邸宅を構えています。

  • 2014年8月19日
  • 投稿者:ホイットニー・キンメル
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ノルウェージャン ゲッタウェイで体験するジップライン

クルーズバケーションを計画中なら、寄港地観光ツアーで行きたい場所についてもお考えではないでしょうか。 しかし、冒険心が旺盛な方は少し悩まれるかもしれません。 マヤの遺跡の探索も、メキシコのジャングルの中をジップラインで滑走して渡る体験も、もう経験済みかもしれません。 それにカナダでのマウンテンバイクやジャマイカでのパラセーリングもお済みのことでしょう。 そんな方におすすめなのが、この5つの寄港地観光ツアー。ガイド付きのウォーキングツアーや博物館見学では物足りないという方がわくわくドキドキすること間違いなしの充実したツアーです。

  • 2014年8月18日
  • 投稿者:チャールズ・フィッシャー
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「聖なる空間」アントニウス・ロバーツ作

多くの旅行者にとってナッソーは、ストローマーケットでのショッピングや、セニョールフロッグスで酔っ払ったりしながらビーチで過ごす場所でしょう。バハマクルーズで訪れる港も文化的、歴史的意義では知られていませんが、1日をビーチで過ごす代わりに熱帯の新世界におけるアフリカ人奴隷解放の歴史に触れる旅に出ることもできます。

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