夢のクルーズの体験、ひらめき、そして再び。
ノルウェージャンクルーズライン
オフィシャル旅行ブログ

海外へのホリデークルーズは、いつものホリデーが嫌というよりも、むしろ世界の文化や料理、雰囲気を味わいながらホリデーを祝いたいという方のためにあります。

クルーズでどの国を訪れる予定であれ、寄港地ごとの特別メニューを試してみないわけにはいきません。 ローストされたガチョウがごちそうだと思ったら大間違い。大西洋の向こう側、たとえばイタリアのアマルフィ海岸では、揚げたウナギがホリデーの特別メニューなのです。

もっと普通のホリデーメニューがご希望の方も心配いりません。ノルウェージャンクルーズラインでは、1年のうちのこの特別な時期に食べる昔ながらの豪華なメニューもご用意しています。 ロ―ストメリーランドターキーやベイクド カントリーハム、アトランティックサーモンやベジタリアン用のバターでソテーしたニョッキなど、思う存分お召し上がりください。

でも、船外でもお祝いメニューを楽しんでください。 世界のどこにいようとも、寄港地ごとのホリデー特別料理にぜひトライしましょう。 ここでその一部をご紹介します。

大西洋横断

何世紀にも渡る芸術と歴史、そして文化に包まれたサンクトペテルブルクは、ノルウェージャンクルーズラインの大西洋横断クルーズにおいて重要な寄港地です。 1月6日に祝われる聖夜は、街では12コースメニューのお祝いです。 この日の最も伝統的な料理のひとつがザプラシュカ(Zaprashka)というスープ。ルーには油や小麦粉、形がなくなるまで炒めた玉ねぎなどを使い、ロシア独特の味を出しています。

雪の多いスウェーデンでは、ほっこり温まる「ヤンソンの誘惑」(オペラ歌手にちなんで命名)などのオーブン料理をどうぞ。 人気のホリデー料理で、具にはポテト、クリーム、パン粉のほか、スカンジナビアでよく食卓にあがるニシンが入っています。 デザートに、地元のベーカリーでサフラン入りのパンを買ってみるのもお忘れなく。

ヤンソンの誘惑

メキシコ

雪と松の木よりも砂浜とヤシの木が好きという方は、メキシコに行くとホリデーとグルメが満喫できます。 というのも、コスメルなどの寄港地では一足早くホリデーを楽しめます。 ポサダというクリスマス前の9日間のお祭りで、モーレ(特製ソース)を使ったロメリートなどの絶品が味わえます。ロメリートは、ホットケーキにエビや卵白が入ったようなものをイメージしてください。そこにダークチョコレートソース(モーレ)と地元で採れる植物、ロメリートを添えた一品です。 それから、ご家族へのサプライズギフトはメキシカンチョコレートをどうぞ。オレンジやチリペッパーが入ったものが特におすすめです。

ヨーロッパ

ヨーロッパのクルーズに行けば、あちらこちらの国でご馳走にありつくことができます。 イタリアでは、揚げたウナギを見ても驚かないでください。 大晦日に家族や友人が集まり、たくさんの料理を囲んで盛大にお祝いをするのがイタリアの習わしで、そこにはいつも山盛りのレンズ豆があります。 どうやら豆は繁栄のシンボルのようです。 もちろん、別腹をとっておいて食べてみるのもおすすめです。

一方、フランスはデカダンスの本場。 この国でご紹介したいのがブッシュ ド ノエルです。訳せば「クリスマスの薪」という意味になりますが、それだけではどうもしっくりきません。 伝統的なユールログにも似ています。とにかく、この贅沢なデザートは冬の森をイメージしたもので、たいていマジパンで作ったキノコやうっすらと積もった砂糖の雪などが飾られています。

ブッシュ ド ノエル

遠慮せずにぜひ味わってみましょう。 フランスでは、クリスマスとお正月の間に少し軽めのものも楽しめます。たとえば、オイスター1ダースの盛り合わせ。 国内では、一年のうちでホリデーの時期が一番オイスターが売れると言われています。 この逸品はノルウェージャンクルーズラインのお正月メニューにも登場しますので、健康と繁栄、そして冒険の旅に満ちた一年を祈願する意味でも、最低ひとつか二つは味わってみましょう。